富岡商店街協同組合


住  所 〒774-0030 阿南市富岡町トノ町24−2
TEL:0884-22-1684 FAX:
設  立 平成 5年 9月
組合員数 76人 出 資 金 750千円
従 業 員 2人 専従理事 1人
組織形態 地域型商店街

役割分担を明確化し、ソフト事業を実施
既存の振興組合と事業内容を分担し、当組合の事業を、ソフト事業に絞り込んだ。それにより、商店街全体でのカード事業等のソフト事業を中心とした活性化事業が可能となった。
事  業  の  背  景
当商店街は、阿南市の商業拠点として発展したが、モータリーゼーションの発達にともない商店街内の車の混雑が激しくなり、混雑緩和のため商店街内を一方通行にしたが、駐車場不足により来街者は減少傾向となっていた。さらに最近は、国道55号バイパスが西路見まで開通し、大型店の進出が相次ぎ、大幅に人通りは減少した。
事  業  の  概  要
当商店街には既存の振興組合が3組合、その他1つの連盟があるが、各組織単独での活動に行きづまりが出始めた。そこで、それらの組織はそのまま残し、その中からの参加者と、非組合員の中から新組合の事業に賛同する者で協同組合を設立した。その際、役割を明確化し、既存の振興組合はハード事業を中心とした街づくりを行い、新組合は、商店街を全て網羅できるカード事業、販売促進事業等のソフト事業を中心とした商業活性化事業を行うこととした。夏の天神祭り、花火大会、盆踊り大会など町をあげてのイベントは、お互いに協力して実施している。また、当組合は、新開地商店街内にある約50台の駐車場の運営も行っている。
成     果
当組合の設立により、カード事業をスムーズに導入展開することができ、カード加入店の固定客も増えてきた。また、カード会員情報を組合員ごとに顧客分析を行い、情報提供した結果、組合員の中に共同事業の重要性の認識が生まれた。さらに今まで各組織がハード事業とソフト事業の両方を独自に行っていたが、役割分担することでそれぞれの負担が減少した。

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