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4月の県内景況調査結果の概要

1.主要指標の前年同月比DI値の動き

 「雇用人員」を除く全てのDI値が改善しており、特に「売上高」,「設備操業度」は大幅に改善している。特に「設備操業度」はプラスに転じた。しかし、他の指標はマイナスから脱却出来ていない。

2.県内中小企業の景気の現状

 景況DIは2月以降上昇しており、4月は年度替わりの時期のため景気が少し上向いているように感じられる。しかし、原料等の価格上昇もあり、一概に良いとは言えない状況である。まだまだ、先行きは不透明である。

 

最近の主要指標の前年同月比DIの推移

 

H15
4月

5月

6月

7月

8月

9月

10

11

12

H16
1月

2月

3月

4月 増 減

景況

65.3

53.1

59.2

55.1

51.0

44.9

42.9

40.8

36.7

40.8

49.0

32.7

-30.6

2.1

売上高

46.9

51.0

44.9

38.8

38.8

26.5

24.5

34.7

24.5

30.6

36.7

26.5

-12.2

14.3

収益状況

59.1

51.0

55.1

51.0

49.0

36.7

38.8

46.9

34.7

38.8

51.0

34.7

-28.6

6.1

販売価格

34.7

42.9

30.6

34.7

26.5

24.5

22.4

26.5

24.5

26.5

24.5

26.5

-20.4

6.1

取引条件

32.7

26.5

28.6

24.5

26.5

22.4

24.5

16.3

22.4

18.4

22.4

18.4

-14.3

4.1

資金繰り

46.9

44.9

42.9

38.8

44.9

36.7

38.8

30.6

36.7

34.7

34.7

26.5

-22.5

4.0

設備操業度

20.4

14.3

6.1

0.1

0.5

0.3

0.5

0.5

0.1

  0.1

0.3

15.0

5.0

20.0

雇用人員

34.7

28.6

30.6

22.4

26.5

18.4

20.4

20.4

18.4

24.5

16.3

12.2

-16.3

- 4.1