景況関連の報告]平成16年5月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

木材・木製品製造業

小売業

繊維・同製品 商店街
窯業・土石製品製造業 サービス業
一般機器 建設業

 

運輸業

 

【製造業】
<食料品製造業>

味噌 前年同月との比較では、生産量は97.9%と減少、出荷量は逆に100.3%と微増となった。
原料大豆の価格は国産、外国産を問わず高騰が続いている。
菓子

連休が終って景況が悪いようでこれから厳しい時季である。
発送の転換や季節向商品の開発等自助努力以外考えられません。

缶詰 県産の原料は、生産者の高齢化と、農薬などの栽培管理が厳しく、減少の一途。

<木材・木製品製造業>

木材 景気が持ち直しているように言われているが、地方には厳しい。

<繊維・同製品>

帆布

店舗用テントの落ち込みが大きい。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は71,698で対前年同月比は81.1%と減少した。
地区別では、徳島82.4%、西部76.1%、南部134.5%、海部82.3%、那賀56.3%、美馬109.4%、神山99.4%であった。

<一般機器>

機械金属

業種により異なるが、総じて堅調に推移している感がある。

 

【非製造業】

<卸売業>

プロパン

5月も引き続き輸入価格が上昇した。

<小売業>

石油

4月総額表示、5月仕切価格の異常な値上がりと表面価格の値上げが続き、ユーザーの買い控えが心配である。

電気機器 液晶テレビ、プラズマテレビ等はアテネオリンピックの声もあり、次第に伸張してきているが、エアコンを主とする白物の如何が情勢を左右すると思われる。

<商店街>

徳島市

まだまだ底辺の消費の回復はほど遠い状況である。
商店街もここにきて閉店する店もあり、景気上昇の声は小売業にはまだ厳し
い状況である。
若者が街で見かけられるが、もっと中高年対象のイベントなどを今後考える
必要性を感じる。

徳島市 業種によっては郊外型ショッピングセンターがオープンして以来、来客が激減し、戻ってこない。
阿南市

5月、ゴールデンウィークも依然として景気状況は厳しい。
大型SCリニューアルオープン2ヶ月が経過しているが、バーゲン等で激しくバトルを繰り返し、商店街への客足は途絶えている。
商店街では低価格商品のみに惑わされる事無く良い物を買いやすく、地元密着型の良さを顧客に再確認させていきたい。

<サービス業>

クリーニング

対前年比において顕著な変動は認められないものの、依然として不況感は継続している。

不動産 不動産譲渡所得の転減(26%→20%)、デフレの終局期、建築資材の値上がり傾向等により、流通の活性化にはまだ結びつかないが、消費者も物件の動向や検討する方向で引き合い件数は増しつつある。
ホテル・旅館 徳島市内の日観連宿泊人員は34,511人で、対前年比は112.1%であった。

<建設業>

建 設 業

徳島発注の公共事業費は、平成5年と比較して、44.5%減の774億円(当初予算)となった。
この10年で半減している。
また、民間住宅着工件数では、平成15年度5,310戸であり、平成8年度と比較して43.7%の減となっ

電気工事

住宅新設口数393軒<対前年比109.2%>であった。

<運輸業>

旅客運送業

日本全体で見れば、景気も緩やかな上昇のようであるが、徳島の旅客運送業関係はまだまだ回復が見られない。
徳島交通圏では減車が2両、阿南交通圏でも減車1両。
三好交通圏では増
車1両であった。

貨物運送業 稼働日数が減少。天候不順のため、全体の動きが悪かった。

 

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