景況関連の報告]平成16年8月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

木材・木製品製造業

小売業

繊維・同製品 商店街
窯業・土石製品製造業 サービス業
鉄鋼・金属工業 建設業
一般機器 運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は93.7%と大幅な落ち込みとなり4ヶ月連続の減少となった。
出荷量も98.1%と一進一退の状況が続いている。原料大豆のうち中国大豆の価格は、わずかながら下落し始めた。

菓子 今期は最悪の状況であります。季候の変化と共に景気も悪い状態であり、業界は苦しい現況で先行きは全くみえて来ない。

<木材・木製品製造業>

木材 お盆休みもあったりして、生産、売上等少ない状況である。

<繊維・同製品>

帆布

材料である繊維が上昇し収益が懸念される。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量
◆対前年同月比
H15 8月 85,859㎥
H16 8月 60,033㎥ と30.1%の減少となった。
◆地区別対
徳島 55,2% 那賀 55.0%
前年同月比
西部 56.3%、美馬 131.7%、南部 127.8%、神山 79.8%、海部 112.3%

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

国内需要はやや低迷していますが、外国向け需要は比較的順調に推移している。
国内需要の活性化が望まれる。原材料及び原油の価格上昇が一方では懸念材料となっている。

<一般機器>

機械金属

受注はそこそこ有っても、原材料の高騰と発注後の納期が非常にかかる。

 

【非製造業】

<小売業>

電気機器 液晶デジタル、夏物家電がアテネオリンピックの影響によりかなり売上があった。

<商店街>

阿南市

阿 南 市・7月末から8月末にかけ、度重なる台風の襲来で、県山間部は土砂災害に見舞われ消費活動の低速に拍車をかけた。
記憶に新しいのは台風16号の猛威による大被害、県南地方全域商店街の方も、店舗用看板や外路灯の倒壊、シャッターテント等の破裂等傷跡も痛々しい。
このことにより、消費動向は厳しい状況に変化はない。

阿南市 サービス業は相変わらず悪いと思われる。中でも飲食業が著しく悪い状況である。
徳島市

猛暑の中、夏の最終セールがやや動きが軽いが、大雨による影響もあり昨対より上昇したようである。
しかし、市況の状況は決して好転は見られず、秋冬への期待感は大きいがまだまだ不透明の状況である。

<サービス業>

クリーニング

今夏の暑さは異常とも表現される高温気象で都市部においては、クーラーの放熱が過ごしにくさに追い討ちをかけた。
しかし、発汗に対処する洗濯需要はむしろ家庭洗濯に流れ(主として下着類)職業クリーニングについては、特に大きな変化はなかった。

不動産 不動産流通の実勢は、地価のマイナス傾向が依然として続く状況で、消費者の購入意欲は低下したままで、厳しい環境で変化が見えない。
ホテル・旅館 市内日観連宿泊人員
  人員 対前比
8月分 42,599 103.5%
4〜8月累計 166,302 103.5%

<建設業>

電気工事

住宅新設口数404軒<対前年比85.6%

総合工事業

このたびの台風10号の損害は、全体把握ができていませんが、土木施設では100億円を超えるものだった。
県民生活を支える社会資本はズタズタに壊され悲惨な状況である。
道路などの部分的受注はあるが、全体的には厳しい状況のままである。

<運輸業>

道路貨物運送業 8月前半は荷動きが活発だったが、後半は台風の影響を受け稼働日数が少なくなり、売上、収益も減少し、昨年の売上高をオーバーしなかった。
旅客運送業 旅客運送業は依然として運送人数は低迷したままで推移している。


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