景況関連の報告]平成16年9月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

木材・木製品製造業

小売業

繊維・同製品 商店街
窯業・土石製品製造業 サービス業
鉄鋼・金属工業 建設業
  運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は101.5%5ヶ月振りに増加に転じた。
その反面、出荷量は96.5%と2ヶ月連続して減少した。
原料大豆のうち中国大豆の価格は、国際市場での相場が下がっているにもかかわらず高値のままで変化がない。

菓子

今年は特に暑さの為不振であった。9月の彼岸には少し好転しましたが、やはり今一つの感じである。季候の変化で少しずつ涼しくなり、これから良くなると思われる。

<木材・木製品製造業>

木材 生産、売上共に低調である。

<繊維・同製品>

帆布

台風によりテント類が破損し、忙しかった。この忙しさは10月も続くようである。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量
◆対前年同月比
H15 9月 82,030

H16 9月 101,154㎥ と 対前年比 81.1%の減少となった。
◆地区別対
前年同月比
徳島 27.4%、西部 72.7%、南部 120.2%
那賀 52.1%、美馬 106.3%、神山 77.3%、海部 154.7%

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

期中になり、年次要因として夏場には売上は減少するが、全体的には機械受注、生産は前年並みの予定である。収益環境は今後の材料価格の上昇、原油価格の上昇がどの程度影響してくるのか慎重に見極める必要がある。

 

【非製造業】

<小売業>

石油 価格上昇、台風、買い控え等により売上額は大幅に減少した。
柑橘販売

本年度は2度3度の台風の関係にてみかん・スダチ等は、すれが多く、又味の点でも甘味はかなりあるが、酸が少ない。
晩生みかん等は今からの天候にある程度左右されると思われる。
生産者も色々と手入れ等には力を入れている。

電気機器

液晶、デジタルAVが順調である。台風の襲来によりCATV工事、白物家電が動いた。

<商店街>

阿南市

ひき続く台風により、売上減速し、大打撃を受けた上に大型店に客を奪われている状態である。
残暑(蒸し暑さ)のため秋物衣料も出足は悪い。

阿南市 冬のイベントにあわせてた年末の売り出しの企画を立てている。
徳島市 秋の好シーズンでありながら景気も良くなってこない上に、天候不順により売り上げも不調である。
この商店街でも10月いっぱいで閉店する店が3店舗となった。
徳島市 残暑の中、秋物への期待感で前半やや動きが軽く好調であったが、後半は大雨台風等により休日状態の日もあり、伸び悩んだ。若者ターゲットの商品は意外と好調のようである。

<サービス業>

クリーニング

相次ぐ台風の襲来で、気象条件に最も影響される当業界にあっては低調であった。

自動車整備 2005年1月1日から施行される自動車リサイクル法に併せた対応が必要で、リサイクルシステムの入り口に位置する整備事業者など取引業として既存の使用済み自動車を扱う事業者に負うところが極めて重く大きいものがあり、法律に定められたことを適時、適切に行わないと業として成り立っていかなくなる
不動産 分譲マンションの販売戸数の増加に伴い、宅地の需要の減少、地価の低迷という構図が定着していて流通市場は先細り傾向が続いており、賃貸関係も動きは低調で推移している。
渡 船 業 週末に連続して台風、悪天候と釣り客も少ない。
ホテル・旅館 市内日観連宿泊人員

      

人 員

対前比

9月分

31,317

98.8%

9月累計

197,305

102.5%

<建設業>

電気工事

住宅新設口数415軒で対前年同月比93.0%と減少となった。

総合工事業

台風による災害は、国の災害査定結果が12月頃と思われる。工事の発注は査定結果を受けて行われるので、まだ少し時間がかかる。
復旧工事は進んでおらず、地域住民の生活に影響を及ぼしている。

<運輸業>

道路貨物運送業

台風の影響(通行止め等)で稼働日数が少なくなり、その分売上高、資金繰りにも影響が出ている。

旅客運送業 9月に徳島交通圏で3台の増車があり、また阿南交通圏で1台の増車があった。


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