景況関連の報告]平成16年10月分

景況DIのページへ              

製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

木材・木製品製造業

小売業

繊維・同製品 商店街
窯業・土石製品製造業 サービス業
鉄鋼・金属工業 運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は101.8%と前月に引き続き増加することが出来た。出荷量は97.2%と3ヶ月連続の減少となった。
原料大豆のうち中国大豆の価格は、国際市場での価格が下がっているにもかかわらず、高値のままで下がらない状態が続いている。

菓子 相次ぐ台風や災害等できびしい状況ではあるが、何とか動き出した様子。希望を持ち、努力を惜しまず、頑張っていけば良い方向になると思われる。

<木材・木製品製造業>

木材 荷動きはやや回復の兆しを見せている。

<繊維・同製品>

帆布

台風の関係で先月に引き続き忙しく、まだこの忙しさは続くようである。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

10月の生コン出荷量は81,766?で、対前年同月比は71.8%と減少であった。
地区別の対前年同月比は
徳島
64.8%、西部 83.7%、
南部
70.3%、海部 102.0%、
那賀
51.9%、美馬 110.9%、
神山
41.2% であった。

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

下期に向けてやや景気上昇感もあるが、現状はやや厳しい状況である。売上はやや増加となった。

 

【非製造業】

<卸売業>

木 材 卸 台風災害の復旧にも、木材需要は特に影響は出ていない。
プロパン LPG輸入価格最高値で推移している。

<小売業>

柑橘販売 本年度は度々の台風にて、ある程度減量となったが味は大変に良く、今のところ高値で売れている。今後、晩生も期待している。
電気機器 売り出しの販促実施等により差異はあるが、昨年よりは増加の状況である。

<商店街>

阿南市 10月に2度、襲来した台風の豪雨による被害がはなはだしい。特に23号の雨量はひどく、阿南国道の一部が冠水し、通行止めになるなど、商店街への人の出入りも警戒状態となったため、営業時間の大幅な変更などがあり、売上低迷に陥った。
徳島市

秋の長雨と台風による影響で厳しい10月となった。台風通過の前後2日間合わせて3日間閉店状態に見舞われ、全体として閑散としていた。
衣料もだんだんと秋の商戦が無くなり、いきなり冬商戦の到来である。季節感が無くなり、不況と合わせて苦戦している。

<サービス業>

不動産 不動産流通市場でデフレ傾向の歯止めがかからない状況で、消費マインドは依然として冷え込んだまま推移している。
渡 船 業 台風が多かったため、海が荒れ出漁日が少なかった。
ホテル・旅館 10月の市内日観連宿泊人員は35,151人であり、対前年同月比は91.9%と減少であった。4月からの累計では、対前年比100.6%となっている。

<運輸業>

道路貨物運送業 10月中旬までの稼働は昨年並みであったが、台風23号の影響で野菜等の荷動きが少なくなった。
旅客運送業 徳島交通圏で4台の増車があった。しかし、阿南交通圏では1台の減車、徳島交通圏でも1台の減車があった。


 ページトップへ