景況関連の報告]平成16年11月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

木材・木製品製造業

小売業

繊維・同製品 商店街
窯業・土石製品製造業 サービス業
鉄鋼・金属工業 建設業
  運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は99.8%と微減にとどまったものの、出荷量は95.8%となり4ヶ月連続の減少となった。
原料大豆のうち中国大豆の価格は、国際価格に反映されず高止まりの状態が続いている。

菓子

例年に比べ業況は悪い様子。各注文の状況も悪く、数量も少ないため一般に予想を下回る現状である。各種材料も値上がりで厳しいようである。

<木材・木製品製造業>

木材 厳しい状況が続いている。

<繊維・同製品>

帆布

やはり台風の後始末で忙しく、年内いっぱい仕事が有る。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

11月の生コン出荷量は113,041?と対前年同月比は106.6%であった。
地区別の対前年同月比は、
徳島 104.6%  那賀  96.8%
西部 116.8%  美馬 176.5%
南部 104.2%  神山  72.7%
海部  87.2%

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

景気の後退感もささやかれているが、特に変化無く進展している。業績見込みについては、昨年並みになる予想。

 

【非製造業】

<小売業>

ガス ガスその他の燃料関係の価格の上昇は世界的な動きであるが、前半より影響が出始め需要期に向かって例年多少の値上げはあるが、今期は特に影響がありそうである。
柑橘販売

昨年よりみかん等の数量が少ないため、今のところは高値に出荷できている。台風など雨が多かったため、多少うきみかんが多く、貯蔵みかんは管理が十分必要である。
今後も高値を期待している。

電気機器 年末前の販売キャンペーン等実施により薄型TVが好調。洗濯、冷蔵庫等も増加となった。年末に向けての展示会等の開催により12月分は増加の見込みである。

<商店街>

阿南市 年末に向けてイルミネーションを使ったセールを考案中。
阿南市

阿南市と言えばLEDの街、クリスマスと言えば阿南のイルミネーションと言ってもらいたい。そのような願いが一つとなり、今年も恒例のLED点灯準備がすすんでいる。
12月に入ってからは本格的な年末商戦に入るため、活気あふれる街作りに力を注いでいきたい。
今年は暖かかったため、季節感が狂いがちであったが、ギフト品、お歳暮などの動きとともに活気づく年末の商店街になりつつある。

徳島市 天候不順に続き暖冬によって季節商品の売れ行きが悪く、ジングルベルの歌もむなしく聞こえる。
徳島市 地方における景気の上昇は全くみられない。台風が景気の低下を促進させている。また、衣料等においては気温の上昇が秋冬商戦に大きく影響している。空店舗も増加している。

<サービス業>

不動産

需要のアンバランスの進行は、必然的に取引価格の低落を来し、依然として資産デフレ状態である。成約件数は極めて少ないまま推移している。

ホテル・旅館

11月の宿泊人員は30,279人と対前年同月比86.7%となり大きく減少となった。4月からの累計においても98.8%と減少になっている。
前年同月はねんりんピック開催による宿泊人数増加があったため、対前年比は減少となった。

<建設業>

電気工事

住宅新設口数252軒と対前年同月比49.7%の大幅な減少である。

<運輸業>

道路貨物運送業 青果の荷動きが悪かった。


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