景況関連の報告]平成16年12月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

繊維・同製品

小売業

窯業・土石製品製造業 商店街
鉄鋼・金属工業 サービス業
一般機器 建設業
  運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌 前年同月との比較では、生産量は95.1%と2ヶ月連続の減少、出荷量も96.4%と5ヶ月連続の減少となり、減少傾向に歯止めがかからなくなってきた。
原料大豆のうち中国大豆の価格は、生産農家の売り渋りにより高値の状態が続いている。
菓子 内外共に災害が多発し悪条件が重なったが、あまり変化はないようであるが景況は良くないようである。
今一つ明るさが見えてこない。

<繊維・同製品>

帆布

台風による需要がだいたい12月で終わる模様。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

12月の生コン出荷量は137,652?と対前年同月比103.8%の微増となった。

地区別の前年同月比は、 徳島 91.2%  那賀  59.9%
西部 100.0%  美馬 169.3%
南部 93.6%  神山 129.7%
海部 152.0%

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

年末になりやや売れ行きは増加傾向であるが、楽観視はできない。
価格はやや低下傾向にあり、原材料については引き続き高めに推移しており、環境は依然厳しい状態である。
自然災害で影響を受けた企業が多くあり、何らかの手当が景気に好影響を与える部分も有るかも知れない。

<一般機器>

機械金属 業種間で格差がある。金属製品、特に自動車向けと家電向けが高水準で推移しているようである。

【非製造業】

<小売業>

柑橘販売 みかん等は年末はやはりよく売れ、価格もやや高値である。
この後3月4月の貯蔵モノに期待をかける。
電気機器 12月における各販売店の販売量については100%超、100%、90%台と、3種類に分けられる状況である。特に、12月分では100%超と90%台が多い様に思われ、平均としては100%を少し下回った様である。

<商店街>

阿南市

2004年クリスマスイベントの盛大な企画の一つとして“光マンダラX’mas(イルミネーション及びイベント会場)が橘会場に設けられた。同時に恒例の商店街裏のイルミネーション点灯と共に若者らによるライブイベントの会場など活気づく年末となった。
県内外からの見物客の出入りで商店街もはなやぐ雰囲気で年越しを迎えられた。寒波の訪れと共に冬物商品の動きが活発になってはいるが新潟地震など、人々の心に何らかの不安が蔭を落としている事も否めない。

徳島市

歳末商戦ももう一つ盛り上がりの見えない状況である。前半相変わらず暖冬が続き、例年年明けのセールをいち早く12月中旬から始めたようで、売上はキープしているが、1月のセール時の落ち込みが懸念される。
年末恒例の大売り出しも昨年より下回っている。

<サービス業>

クリーニング

全体的に景気は低調。需要喚起策を施して尚、前年対比不変ということは、放っておけば減少・悪化という結果になりかねない。

ホテル・旅館

12月の市内日観連宿泊人員は24,418人と対前年同月比97.3%であった。また、4月からの累計では前年比98.6%となっている。

不動産業

歳末と先行景気の不透明感から流通成約は低迷したままである。
金融機関のシビアな対応も原因の一つと思われる。

自動車整備

自動車リサイクル法が施行され2005年1月1日以降全ての自動車はリサイクル費用を「預託」すなわち払い込むことが義務づけられた。
負担するのは所有者だが、新車では購入時点、既存の車輌においては2005年2月以降、最初の車検を受けた時点で払い込むことが求められ、整備事業者においてはユーザーへの説明等新たな業務が発生した。

<建設業>

電気工事

住宅新設口数は360軒と対前年同月比103.2%となった。

<運輸業>

道路貨物運送業 台風により青果配送が減少した。
旅客運送業 徳島・三好交通圏で1台ずつの減車があった。また、鳴門交通圏では増車と減車がそれぞれ1台ずつであった。


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