景況関連の報告]平成17年1月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

繊維・同製品

小売業

木材・木製品 商店街
窯業・土石製品製造業 サービス業
鉄鋼・金属工業 建設業
一般機器 運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は98.8%とややもち直したものの3ヶ月連続の減少となった。
出荷量も95.9%となり前月よりも更に減少幅が拡大した。
原料大豆のうち中国大豆の価格は、長らく高値相場が続いていたが国際相場が下落したことにより、値下がりした。ほっとしている。

菓子 新しい年を迎え何とか好転するよう期待したが結果は今一つ厳しい状態で、昨年の災害等々も関連するかとも思われる。各方面の景気も足踏み状態のようにいわれているようで、これから我々業界も良い季節を控えており、元気を出して取り組む所存である。各自の努力の他はない。

<繊維・同製品>

帆布

台風の後始末も12月で終わり、毎年ではあるが、一番仕事量の少ない月であるが、今年は例年よりも少なかった。

<木材・木製品>

木材

広島県、岡山県の風倒木の大量入荷のため単価安となる。岡山県から徳島県の市場にも原木(桧)が入荷されている。高知県の各市場で販売価格が暴落し、影響大である。この単価では地場の入荷材が減少するのではないか。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

1月の生コン出荷量は95,379と対前年同月比は86.7%となっている。

地区別の前年同月比は、 徳島 86.5%  那賀  43.4
西部 89.2%  美馬 174.7
南部 81.5%  神山 134.1
海部 61.4%

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

売り上げ実績自体は横這い状態です。外需による売上状況を考慮すると国内景気自体はよくありません。特に、顧客側の新規設備導入意欲は依然として強くありません。
やはり、中小企業にとって今の景気動向は厳しいものがあります。方向性が見えない状態では行政当局の方針の呈示というものが必要になってきます。

<一般機器>

機械金属 全体的には堅調に推移している企業が増加している様であるが、収益にすぐ結びつけるところまでは行っていないと言う企業が多い。

【非製造業】

<小売業>

柑橘販売

早生みかん等は、ほぼ12月に出荷が終わり、余り高値にならず。しかし、品算の良いものはかなりの高値で売れているが、3月4月の貯蔵物に期待をかけているが、生産者も大変である。

電気機器 デジタル関連商品の数量は伸びたが単価はダウン。売上高は減という事になり、白物家電も余り伸びなかった。

<商店街>

阿南市

年初より寒さが一段と厳しくなり、冬物バーゲン等は大型店の勢いに押されてはいるが、徐々に景気を回復しつつある。ただ、消費者イコール生活者である故に、環境不安や増税危惧などますます財布の紐はしまる一方である。今年から商店街では、景気低迷の打開策イメージアップの一環として各店舗ショーウィンドウ等にLED電飾による装飾を施すなど地道な街作りに取り組んでいる。

徳島市 冬物セールは気温の低下が著しく例年より活気づいた感がある。勿論各個店の対応によって格差がみられるが、低価格ゾーンにより本物指向へ顧客のニーズが変化しているように思える。大型店撤退動向が強く、今後の影響が心配される。

<サービス業>

クリーニング

特筆すべき傾向はないものの、総じてムード的に低調感は免れない。

ホテル・旅館

1月の市内日観連宿泊人員は、22,915人と対前年同月比98.0%。
昨年4月から1月までの累計は309,500人と対前年比98.5%の減少となっている。

不動産業 全般的に流通取引は低調のままであるが、4月よりペイオフ全面解禁が間近になり、収益物件投資が物色されだしたので多少の期待をしているところである。

<建設業>

電気工事

住宅新設口数408軒(対前年比81.4%)

<運輸業>

貨物運送業 1月後半の荷動きが非常に悪い。
旅客運送業 徳島交通圏で増車1台、減車2台。また、三好交通圏で1台の減車があった。


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