景況関連の報告]平成17年3月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

繊維・同製品

小売業

木材・木製品 商店街
窯業・土石製品製造業 サービス業
鉄鋼・金属工業 建設業
一般機器 運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前月との比較では、生産量は92.2%と2ヶ月連続で大幅な落ち込みとなった。
出荷量も94.2%で減少傾向が続いている。
原料大豆のうち中国大豆の価格は、国際市場での値上がりに加え、為替が円安に振れたため値上がりしている。

菓子

月前半は低調であったが中頃より少しよい結果があったが、総体的にはやはり毎年少しずつわるくなっているようである。しばらくこの状況が続きそうで、良い気配は感じられないが、努力をして頑張る他はないように思われる。

 

<繊維・同製品>

帆布

決算月で忙しい事ではあるが、対前年と比べ少し減少している。

 

<木材・木製品>

木材

なかなか景況は厳しく好転しない。

唐木仏壇

4月に東京で開催する見本市に期待をしている。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は122,487と対前年同月比は103.3%と増加した。

地区別の前年同月比は、

徳島 99.6%

 那賀 148.3%

西部 102.8%

 美馬 138.9%

南部 112.9%

 神山 111.1%

海部 138.8%

と全体に増加となった。

 

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

年間を通して外需は好調であった。国内需要については依然として厳しいものがあった。この傾向はしばらくは続くものと考えられる。
資金繰りなどは逆に好転している。

 

<一般機器>

機械金属

企業間の格差が大きくなりつつある。

 

【非製造業】

<小売業>

柑橘販売

貯蔵みかんは3月末には良品はかなりの価格であった。
本年は量が少なく出荷もほとんどの業者は、3月末で終了になった。やはり、天候が左右したようである。

石  油

元売より大幅値上げの転嫁が遅れ、その上需要も落ち込んでいるため、景況は非常に悪い。

 

<商店街>

阿南市

阿 南 市・気温の寒暖差が激しく、今年は桜の開花も遅い。春物衣料の動きが低迷気味である。
商店街の桜まつりが開催され、お茶と御菓子のサービス、演奏会など休日の家族連れでにぎわった。

徳島市

景気は依然として良くなった感触はないが、春めいた気候に誘われたように、少しずつではあるが、人出も多くなり売上も良くなってきた。
しかし、商店街の中でも何軒かシャッターを下ろすところが増えてきた。

徳島市

春の商戦にしては気温の低さがかなり続き、もろに春物の動きを低くさせている。特に衣料はかなり厳しい状況であった。
週末毎に気温が低かったのも低調の原因である。

 

<サービス業>

クリーニング 例年に比し春が来るのが遅かったため、冬物重衣料の依頼がまだ本格的でなく、低調そのものである。
自動車整備

本年1月からの自動車リサイクル法に続き、4月からは個人情報保護法がスタートし、法律では、5,000人を超える顧客情報を保有している事業者が対象となるが、対象とならない事業所にあっても万が一個人情報が漏洩した際には社会的信用を失い損害賠償責任が発生する可能性がある。
整備事業者も個人情報等に関する関わりが多いため各種規定のサンプルを振興会・商工組合のHPからダウンロードして活用の他、個人情報保護法に関する基本方針(プライバシーポリシー)のポスターを作成して全組合員工場に配布する。

旅館

3月の市内日観連宿泊人員は35,096人と対前年比100.2%であった。16年度は15年度と比較して、99.4%と微減であった。

ビルメン

年間契約が多く、3月中旬頃から発注者による17年度の契約に向けた競争入札、随意契約等が執行された。
前年比は、契約件数については、増1件、減1件であった。契約額については、前年度と同額は良い方で、1〜7%の減額が余儀なくされた。

不動産業

2005年度公示地価が発表され、商業地、住宅地共下げ幅減少ならず。先行きも下落懸念から消費マインドは極度に低下したままで推移している。

 

<建設業>

建設業

台風による災害復旧工事が順次発注されているが、相生地区、吉野川下流など地域が限定されている。公共工事は、平成17年度は県単独工事が約30%の減額となったが、災害関連工事があり、平成16年度とほぼ同額となった。

電気工事

住宅新設口数は657軒と対前年比84.3%であった。

 

<運輸業>

貨物運送業 青果物については3割の減少、その他は昨年並みであった。
燃料(軽油)が高くなり、収益等に影響している。

貨物運送業

高速道別納制度が廃止され、4月より新制度が開始される。カードの切り替え、説明会の開催等々で費用が拡大した。
油の高騰による組合員の経費が増大し、収益状況は悪化傾向にある。

旅客運送業

徳島交通圏で増車が4台、減車が3台あった。また、西部では増車1台、減車2台。阿南と三好交通圏でそれぞれ1台と2台の減車があった。


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