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7月の県内景況調査結果の概要

1.主要指標の前年同月比DI値の動き

 「景況」「取引条件」「資金繰り」のDI値が改善となった。しかし、「収益」「設備操業度」「雇用人員」DI値は悪化となっている。「景況」に関しては、3月よりの5ヶ月連続での改善となった。この改善の理由としては、「悪化」の回答が減少し「不変」意見が増えたことにある。しかし、「好転」の回答は一部製造業に見られるだけであるため、全体的な景気回復とは言いがたい。

2.県内中小企業の景気の現状

 好天続きにより、夏物バーゲンは順調であったが、水不足により、工場稼働率の低下等の問題も出ている。また、原材料、石油の高騰と不安要素も多く、今後の動きに注意が必要である。

 

最近の主要指標の前年同月比DIの推移

 

H16

7月

  8月

  9月

10月

11月

12月

H17

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

増 減

景況

−40.8

−42.8

−38.8

−38.8

−38.8

-40.8

-42.8

-46.9

-38.8

-36.7

-34.7

-28.6

-22.4

6.2

売上高

−26.5

−40.8

−38.8

−36.7

−24.5

- 6.1

-24.5

-36.7

-14.3

-24.5

-10.2

-14.3

-14.3

0.0

収益状況

−32.6

−44.9

−28.6

−36.7

−28.6

-24.5

-36.7

-36.7

-30.6

-32.6

-28.6

-24.5

-28.6

-4.1

販売価格

−26.5

−30.6

−22.4

−16.3

−18.4

-16.3

-26.5

-24.5

- 8.2

-24.5

-14.3

-20.4

-20.4

0.0

取引条件

−24.4

−24.5

−18.4

−10.2

−12.2

-10.2

-20.4

-18.4

-14.3

-10.2

- 8.2

-12.2

- 6.1

6.1

資金繰り

−30.6

−26.5

−22.4

−16.3

−18.4

-14.3

-24.5

-18.4

-10.2

-16.3

-12.2

-14.3

-10.2

4.1

設備操業度

−15.0

−25.0

0.0

5.0

5.0

5.0

-20.0

- 5.0

- 0.0

-20.0

-10.0

-10.0

-20.0

-10.0

雇用人員

−24.4

−22.4

−18.4

−14.3

−18.4

-18.4

-20.4

-12.2

-24.5

-24.5

-16.3

- 6.1

-16.3

-10.2