景況関連の報告]平成17年4月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

繊維・同製品

小売業

木材・木製品 商店街
印刷 サービス業
窯業・土石製品製造業 建設業
鉄鋼・金属工業 運輸業
一般機器  

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は95.3%と減少が続いている。
出荷量も91.2%と落ち込み幅が大きくなった。
原料大豆のうち中国大豆の価格は、国際市場での上昇と為替の影響により若干値上がりしている。

菓子

月初めは良い結果で推移していたが、中頃に落ち込んで心配された。しかし、終盤に活気が出てきたようである。大きい変化は無いが、地域によって問題が多少有るようだが、総体的に昨年に比べて少々良いという話を聞いている。しばらくは良い時季であり、元気に取り組んで行くしかないと思われる。

 

<繊維・同製品>

縫製

春先の低温等により、春物衣料不振のため売上減少。
価格競争が厳しく、加工賃引き下げの傾向は継続している。

帆布

決算月の残りの仕事があり、他の月よりは忙しかったが前年月を切っているようであ。

 

<木材・木製品>

木材

木材の入荷は旬の時期を迎え増加ではあるが、製材業者の買い上げが少なく、在庫数が増加している。

木材

去年の台風で、岡山・広島の立木(桧等)が倒れたが、その風倒木が現在各地区の市場等に出材されているので、桧の原木・製品の値段が急に下がっている。
供給は多いのだが、需要が減っていることが原因と思われる。

木材

原木高、製品安で工場における採算は厳しい状況が続いている。

 

<印刷>

印  刷

原油高による原材料の値上がりが原価を押し上げ、加えて過当競争時代に経営を圧迫、先行き不透明である。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は126,659と対前年同月比は128.6%と増加した。

地区別の前年同月比は、

徳島 109.6%

 那賀 267.7%

西部 161.7%

 美馬 147.7%

南部 90.9%

 神山 152.2%

海部 199.7%

と全体に増加となった。

 

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

昨年度から外国向け輸出に関しては好調ですが、国内需要はやや停滞気味。先行き見通しについてはやや回復基調が見られる。

 

 

【非製造業】

<卸売業>

食糧

米の単価が安いため、数量が増えてもなかなか前年比では、増加にならない。

 

<小売業>

柑橘販売

例年ならば、4月末頃まで作業人員も増して取引並びに作業に多忙な毎日であるが、本年は3月末、又は4月10日までに終了してしまった状況にて、特に晩生みかん等は暑さ及び台風等の影響により数量が少ない。
生産者又は、業者とも苦しい年である。

石  油

大幅な値上げがあり、ユーザーの「買い控え」が大きい。
電機製品 デジタル関係機器は伸長著しいが、単価低下傾向でメーカー間の格差も生じてきている。

 

<商店街>

阿南市

一部の業種で価格上昇・安定が見られた。

阿南市

月末からGWが始まり、気温上昇とともに、景気も上昇。子供の日、母の日に向けた各個展店のセールなども好調。
昨年の大型SCオープンより一年が経った今、全体的な売上高は昨年値を大きく割っているのが現状である。夏に向けた商戦を考え出す正念場に立たされている。

徳島市

4月は気温の上昇により春物の動きがやや早く、動きが軽い。ただ、消費は依然低調で、お客様一人一人の買い回り単価は低いようである。地元プロ野球チームインディゴソックスへの支援を街ぐるみで応援、街の活性化へ少しでもアピール出来ればと考えている。

 

<サービス業>

クリーニング

前月(3月)は春の到来が遅れた分、当月(4月)が若干その穴を埋めた感じで結局、対前年比不変という結果に終わった。

旅館

4月の市内日観連宿泊人員は30,630人と対前年比106.0%であった。

不動産業

実勢価格が低迷したまま推移しているのは、売却物件の増加に消費者需要のギャップが大きくなっている現状で、格安物件のみ実需として取引され、まだ先行明るい見通しはない状況である。

 

<建設業>

建設業

台風による災害復旧工事が順次発注されているが、年度当初でもあり発注は少ない。

電気工事

住宅新設口数は604軒と対前年比81.2%であった。

 

<運輸業>

貨物運送業

全体的に少し稼働率は良かった。軽油価格の上昇により収益が悪くなっている。


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