景況関連の報告]平成17年5月分

景況DIのページへ              

製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

繊維・同製品

小売業

木材・木製品

商店街

窯業・土石製品製造業

サービス業

鉄鋼・金属工業

建設業

一般機器

運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は92.8%と減少が続いている。

出荷量も94.0%とそれぞれ大幅に続落した。

原料大豆のうち中国大豆の価格は、米国内の需要が堅調なため国際市場での価格の上昇が続いている。

菓子

例年通り5月上旬は、好調であったが中頃より悪いようである。5月は各種イベントが多いために、個々の店では大分影響が出ているようで落ち込みがひどいと聞いている。これから業界も“ヒマ”な時に向かうため、厳しさを覚悟して頑張りたいと思う。

 

<木材・木製品>

木材

季節的にも木材には良い条件のない時期なので、出材が減少し始めているが、相変わらず在庫数は多いので単価が安値となっている。

木材

地方には厳しい状況である。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は108,938と対前年同月比は151.9%と増加した。

地区別の前年同月比は、

徳島 139.1%

 那賀 280.6%

西部 174.0%

 美馬 151.4%

南部 128.8%

 神山 129.8%

海部 190.8%

と全体に増加となった。

 

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

外国向けの受注状況は好調、国内受注についても引き続き回復基調であるがやや力強さに欠ける状態である。

 

 

【非製造業】

<卸売業>

エッソプロパン 価格は高止まりであった。

 

<小売業>

柑橘販売

雑柑等は、昨年より高値に売れているが、本年もやはり柑橘類に関しては暗い年である。

 

<商店街>

阿南市

5月中、雨量が少なく、阿南市は水不足に陥った。消費活動はまずまずで、夏物衣料の売れ行きも好調だ。これからはいよいよ本格的な夏商戦に向けて力を注ぎたい。夏祭り、イベント企画も好調である。

徳島市

農繁期にはいると商売は暇になると昔から言われているが、土・日曜日になると人通りも少なく、暇になってきた。しかし、昨今はそれだけの理由ではないように思われる。郊外型、大型店に客が流れている。駐車場のない商店街に将来性はないのだろうか。

徳島市

5月連休は、まずまずの出足であったが、連休後は購買力が弱く、全体として前年同月比を下回っている状況である。初夏物も軽い物が多い状況で、金額的に全般に低く、低調に推移している。

 

<サービス業>

クリーニング

季節的には業界最繁忙期。当業界も寒暖をはじめとする気候に影響を最も受けやすい。
ここ数年来若干異常気象気味であるため、計画(販売等)が外れやすくなっている。

不動産業

住宅系(宅地、新築販売、中古住宅、マンション)は、潜在需要があるものの、成約率の低迷下向傾向は不変であった。事業用物件(店舗、事務所用ビル等、収益物件・開発用物件)等も依然として価格下落の流れは止まらず、見通しも不透明のままで推移している。

 

<建設業>

建設業

台風による災害復旧工事(年度繰越を含む)による受注増がある。

 

<運輸業>

貨物運送業

全体的には減収減益であった。燃料油(軽油)の値上がりのため資金繰りの悪化が見られる。

貨物運送業

燃料の高騰による組合員企業の収益悪化が如実に現れている。


 ページトップへ