景況関連の報告]平成17年7月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

繊維・同製品

小売業

木材・木製品

商店街

窯業・土石製品製造業

サービス業

鉄鋼・金属工業

建設業

一般機器

運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は95.7%、出荷量は93.3%と減少に歯止めがかからない状況が続いている。

原料大豆のうち中国大豆の価格は、天候による収穫への影響に対する懸念が強まり、値上がりが続いている。

菓子

昨年も暑さは厳しかったが、今年はまた格別厳しいようすである。業界は暑さと共に厳しい現状で一般的にも悪い。数年前と比較しても5割方落ち込んで総体的に苦しい現況である。お盆に向け努力が必要である。

 

<繊維・同製品>

帆布

原材料値上げの為それが価格に転嫁できず苦しくなる傾向。

 

<木材・木製品>

木材

入荷、売れ行き共に大幅な上昇はなく、低調ながら推移している。秋口よりの上昇に期待している。

木材

製品の注文も少なく、なかなか好転の気配がない。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は前年に比べて、111.0%と増加している。

地域別には、

 徳島 133.4%     那賀 153.7%

 西部 127.5%     神山  84.5%

 南部 100.6%     海部  89.1%

であり、徳島・那賀の出荷量が大きく増えている。

 

<鉄鋼・金属工業>

機械金属

材料が値上がりし、販売価格に転嫁しにくく経営状態が悪化しつつある企業も少なくない。

 

 

【非製造業】

<卸売業>

プロパン

LPガス独歩高である。AL(アラビアンライト)原油比は93〜95%となっている。

 

<小売業>

柑橘販売

雑柑(スダチ)等は昨年より高値で、本年は量が少なく露地物になれば、価格も幾分下がると思われる。

売れ行きに関してはまずまずである。(ハウス)みかんも売れている。

電機機器

天気続きの気候とあって、エアコンの需要が大きかったが、低価格のため数量が伸びた割には利益には結びつかなかった。月末には量販店出店もあったが、利益構造には余り影響が無かった模様である。

 

<商店街>

阿南市

阿南のイベントとしてすっかり定着した光マンダラLEDドームが阿南の夏祭り4日間の主役として牛岐城跡に出現した。阿南駅前から西通りまでオブジェを飾り、光のイルミネーションで彩られた特設会場では歌に阿波踊りと、見物客の人出も多く、夏を盛り上げた。

バーゲン品(夏物商品)はほぼ7月中に大幅な動きが止まるが、暑さが続く昨今、夏の消費を今よりアップさせたいと考えている。

徳島市

猛暑の影響もあり夏のセールは順調に動いている。夏物衣料も例年よりやや上昇していると同時に、初秋の動きが早めにでているのが好材料といえる。

ただ、連日の暑さで客の出足が後半弱含みが気がかりである。

 

<サービス業>

不動産業

相続税や贈与税の算定基準となる平成17年度の路線価が発表されたが、県内は依然として10年連続前年対比下落し、今年度は7.7%下落したことで、買い控え傾向が定着し、潜在需要はあるものの、格安物件のみの成約状況が続いている。

 

<建設業>

建設業

一段と価格競争による受注が増えてきた。

電気工事

住宅新設口数yは304軒と対前年同月比93.5%で微減となっている。

 

<運輸業>

貨物運送業

6月からの水不足(工業用水)による、工場操業短縮等で荷動きが悪かった。


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