景況関連の報告]平成17年10月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

繊維・同製品

小売業

木材・木製品

商店街

窯業・土石製品製造業

サービス業

鉄鋼・金属工業

建設業

一般機器

運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は100.8%と本年に入ってはじめて前年同月を上回った。また、出荷量は97.9%と減少幅が小さくなった。

原料大豆のうち中国大豆の価格は、シカゴ相場は安くなったものの、為替が円安に振れたため、わずかの値下がりにとどまった。

菓子

中頃までは比較的良好であったが、下旬にかけて悪い状態で苦しい状態である。昨年は台風の関係でくるしんだが、何故か今年も今一つ良くない日々であり、各方面問い合わせても、良くない返事であり、先行きは全く暗いようで困っている。種々手だてを考えてはいるが見えてこない。

 

<繊維・同製品>

帆布

石油製品の関係で材料代が20%近く値上がりし、収益を悪化させている。

 

<木材・木製品>

木材

時期に入り、活気づいてきた模様。入荷量も増加し、売上上昇だが売掛金の入金が遅れぎみ、仕入はするが製品が動いていない状態の様子。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は119,802と対前年同月比は105.2%と増加した。

地区別の前年同月比は、

徳島 182.8%

 那賀 222.1

西部 143.2

 南部 142.1

神山 160.5%

 海部 112.2%

と全体に増加となった。

 

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

売上高は中期的には増加傾向にある。収益面、資金繰り面でも有る程度の回復感はみられる。しかしながら、国内需要はいぜんとして停滞気味にはなっている。原油高が与える影響が若干懸念される。

 

 

【非製造業】

<卸売業>

プロパン

LPG最高値を更新したことから、小売料金を改正する販売業者が増えてきている。

食  糧

17年度米も台風などの風水害被害が少なく作況指数103「やや良」であり、米の価格が低下したために、売上高が伸びなかった。しかし、価格が安いため、仕入資金に余裕ができ資金繰りは好転した。

 

 

<小売業>

石  油

価格上昇が続き、消費者の買い控えが定着した様子がある。

電機機器

売上高は次第に低下している。サービス部門に注力する方向に変わりつつある。消費者の要望に如何に対応するか常に努力を怠らないことである。年末の大売り出しがどのように影響するか。

 

<商店街>

徳島市 暖冬の影響で今年も冬物衣料などの出足が悪いようである。徳島市商店街連盟が行っているイベント・共通商品券の戻りも昨年より遅いが、業種によっては、昨年並み以上の売上実績もあるようだ。(ポッポ街)

徳島市

景気上向きを感じる事は出来ないが、個展対応による様々なイベント等により、秋冬への先行売りが売上増加に寄与している状況である。

ただ、商店街ではダイエー撤退による不安感が募り早急対策を望む声が大きい。(東新町)

 

<サービス業>

不動産業

不 動 産・経済環境が少しずつ改善される状況にあって不動産流通も、買い控え傾向から問い合わせ件数が多少増加しているが、慎重姿勢は変わりなく成約は低調そのものである。

大都市圏で、既にミニバブル状況が伝えられ、大型収益物件にファンドの物色が動き出す気配である。

旅  館 10月の徳島市日観連の宿泊人員は29,870人で対前年同月比は91.4%と減少となった。

 

<運輸業>

貨物運送業

燃料油の値上げにより、収益・資金繰り共に悪化している。


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