景況関連の報告]平成17年11月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

繊維・同製品

小売業

木材・木製品

商店街

窯業・土石製品製造業

サービス業

鉄鋼・金属工業

建設業

一般機器

運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は97.3%と2ヶ月振りに減少に転じ、出荷量も減少に歯止めがかからなくなっている。

原料大豆のうち中国大豆の価格は、シカゴ相場はほとんど変化はなかったものの、為替レートが円安になったため、価格はわずかながら上昇した。

菓子

今月は予想以上に悪い状態で年末にかけて心配される。昨年よりも悪いようで、一般的にも受注が少ないため先行きが不安である。年末を期待して努力を重ね頑張りたい。

 

<繊維・同製品>

帆布

昨年は台風被害で売上があがったが、今年はその反動で売上が減少となってしまった。

 

<木材・木製品>

木材

値段も多少上昇傾向にあるので、12月は景況も多少回復するかもしれないと期待している。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は145,029と対前年同月比は128.3%と増加した。

地区別の前年同月比は、

徳島 167.3%

 那賀 124.0%

西部 116.1%

 南部 145.3%

神山 101.7%

 海部 86.6%

であった。

 

<鉄鋼・金属工業>

機械・金属

全体として緩やかな回復基調が続いている。一部においては新規設備投資が活発になっているように感じられる。

 

 

【非製造業】

<卸売業>

プロパン

LPG輸入価格は最高値を更新している。

 

<小売業>

柑橘販売

早生みかん等は11月中ついに高値にならなかった。12月中を期待するが、あまり良い気配ではない。

電機機器

売上・価格とも低下しつつある。工事・サービス部門でカバーする状況となっている。デジタル化の到来が望まれるところである。

 

<商店街>

徳島市

11月は、昨年に比べて景気が少し良くなった気配はあったが、大きく変わったとは思えない程度だった。暖冬かと思いきや寒い日が続き20日も早い積雪があり、冬物衣料などは売上増が期待できそうである。

徳島市

本格的な景気上昇はまだみられない。やはり消費者の買い物意欲はまだ乏しく、弱含みである。しかし全体的に幅広く客層が広がりつつある傾向は期待できるが、東新町周辺はダイエー撤退の余波が心配である。

 

<サービス業>

不動産業

都市部ではミニバブルといわれる状況がおこっているようだが、徳島ではそのような感はまったくない。今後は、インターネットを利用して京阪神などもターゲットにしていかなければならない。

旅  館

11月の宿泊人員は27,387人と対前年比96.7%であった。12月と来年3月に新たにビジネスホテルが開業するため、今後厳しい状況になると考えられる。

 

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