景況関連の報告]平成18年2月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

木材・木製品

小売業

化学ゴム

商店街

窯業・土石製品製造業

サービス業

鉄鋼・金属工業

建設業

一般機器

運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は112.2%と増加したが、これは前月の生産量の大幅減の反動によるものと思われる。

出荷量は99.5%とほぼ前年同月並を確保することができた。

原料大豆のうち中国大豆の価格は、高止まりが続いている。

菓子

何の変化も見られない状態である。他県の情報も大した変化も無いようである。昨年同期と比べると、少し良いと思われるが、一部企業のように良い結果は出てこない様子。

 

<木材・木製品>

木材

原木の市況も横這いであり、製品の売上等もあまり変化がない。

木材

好調であった松材の売れ行きが、旬の時期を過ぎ、下降ぎみである。杉・檜の売れ行きに期待したい。

 

<化学ゴム>

製  薬

取引条件は不変だが、H18.4月の薬価改正を見据え、2〜3月は買い控えがある。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は126.639と対前年同月比は114.3%と増加した。

地区別の前年同月比は、

徳島 138.9%

 那賀 175.6%

西部 115.0%

 南部 126.9%

神山 78.7%

 海部 92.7%

となっている。

 

<一般機器>

機械金属

一部に新規の設備投資が活発になりつつある。全体としては緩やかな回復基調が続いている。

 

 

【非製造業】

<卸売業>

プロパン

LPG最高値を更新し、業務用は原価割れもあり得る。

 

<小売業>

柑橘販売

晩生みかんは、今のところ貯蔵庫に入れてあるので出荷数も少ない。2月出荷分は価格が上がらず、見通しは非常に悪い。3月末頃を待つのみ。

電機機器

販売数量、価格共に低下しているため、商品販売高は減少している。特に、液晶TV関係の価格の低下は甚だしいものがある。

販売外のサービス部門に注力する必要があると思われる。

中古品の取扱も「P.S.E.」マークの有無により、影響は大きいものがある。

 

<商店街>

徳島市

景気上昇の声がむなしく感じられる。まだまだ消費動向は弱含み。

2月は寒さが厳しく春物の動きは鈍い。ダイエー撤退の余波を受け人の動きが弱く、即効性のあるイベントで人集めを企画中。

 

<サービス業>

電気工事

住宅新設口数は361軒と対前年同月比67.98%と減少となっている。

建 設 業

入札制度の改革で総合評価落札方式が取り入れられるようになった。技術力が重視される。また、国土交通省では2億円以上の工事が一般競争入札とするなど、競争性が高まっている。

不動産業

新築、宅地分譲、中古住宅、事業用物件等総て、確定申告が終わらないと、動き出さないのが毎年のことで、取引件数、商談件数も低迷したまま推移している。

旅  館

2月の徳島市日観連の宿泊人員は20,421人と対前年同月比84.7%で減少となっている。

 

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