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6月の県内景況調査結果の概要

1.主要指標の前年同月比DI値の動き

 「景況」については、3ヶ月ぶりにやや悪化となった。5月、6月の「売上高」の悪化が要因と考えられるが、「収益状況」「設備操業度」の2つの指標においては、前月に比較して好転している。

 

2.県内中小企業の景気の現状

 引き続き、原油価格、原材料価格の上昇が続いており、景況を悪化させている。ゼロ金利が撤廃されたことにより、今後の金利上昇の影響が懸念され、設備投資についても慎重になってくると思われ、収益の悪化とあわせて、先行きは不透明である。

 

最近の主要指標の前年同月比DIの推移

 

H17

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

H18

1月

2月

3月

4月

5月

6月

増 減

景況

-28.6

-22.4

-26.5

-22.4

-24.5

-16.3

-12.2

-16.3

-28.6

-32.7

-32.7

-32.7

-36.7

- 4.0

売上高

-14.3

-14.3

-10.2

-16.3

-18.4

-12.2

6.1

-10.2

-22.4

-24.5

-26.5

-38.8

-34.7

4.1

収益状況

-24.5

-28.6

-24.5

-26.5

-32.6

-16.3

-14.3

-24.5

-26.5

-32.7

-34.7

-38.8

-32.7

6.1

販売価格

-20.4

-20.4

-16.3

-10.2

-12.2

- 4.1

- 8.2

-6.1

-12.2

-16.3

-22.4

-8.2

-16.3

- 8.1

取引条件

-12.2

- 6.1

- 6.1

- 4.1

-12.2

- 4.1

0.0

-2.0

- 8.2

-18.4

-10.2

-8.2

-12.2

- 4.0

資金繰り

-14.3

-10.2

-14.3

-12.2

- 4.1

- 2.0

-4.1

-10.2

-10.2

-6.2

-20.4

-18.4

-18.4

0.0

設備操業度

-10.0

-20.0

-15.0

-15.0

-10.0

0.0

-10.0

-10.0

- 5.0

-10.0

-20.0

-25.0

-10.0

15.0

雇用人員

- 6.1

-16.3

-12.3

- 6.1

-14.3

- 6.1

-6.1

-12.2

-18.4

-18.4

-14.3

-10.2

-20.4

- 10.2