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8月の県内景況調査結果の概要
 

1.主要指標の前年同月比DI値の動き

 「景況」「売上高」「取引条件」「資金繰り」のDI値が改善となった。しかし、「景況」「売上高」が改善しているにもかかわらず、「収益状況」は大きく悪化しており、原油・原材料の高騰による影響と考えられる。

 

2.県内中小企業の景気の現状

 猛暑により、一部には好調な業種もあるが、秋への移行が遅れている業種も出ている。依然、原油及び原材料価格の高騰が続いており、加えて金融機関の金利の引き上げの動きも出てきており、大きな影響を及ぼしつつある。

 

 

最近の主要指標の前年同月比DIの推移

 

H17

8月

9月

10月

11月

12月

H18

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

増 減

景況

-26.5

-22.4

-24.5

-16.3

-12.2

-16.3

-28.6

-32.7

-32.7

-32.7

-36.7

-34.7

-28.6

6.1

売上高

-10.2

-16.3

-18.4

-12.2

6.1

-10.2

-22.4

-24.5

-26.5

-38.8

-34.7

-24.5

-20.4

4.1

収益状況

-24.5

-26.5

-32.6

-16.3

-14.3

-24.5

-26.5

-32.7

-34.7

-38.8

-32.7

-36.7

-44.9

-8.2

販売価格

-16.3

-10.2

-12.2

- 4.1

- 8.2

-6.1

-12.2

-16.3

-22.4

-8.2

-16.3

-10.2

-12.2

-2.0

取引条件

- 6.1

- 4.1

-12.2

- 4.1

0.0

-2.0

- 8.2

-18.4

-10.2

-8.2

-12.2

-10.2

-8.2

2.0

資金繰り

-14.3

-12.2

- 4.1

- 2.0

-4.1

-10.2

-10.2

-6.2

-20.4

-18.4

-18.4

-24.5

-10.2

14.3

設備操業度

-15.0

-15.0

-10.0

0.0

-10.0

-10.0

- 5.0

-10.0

-20.0

-25.0

-10.0

-5.0

-20.0

-15.0

雇用人員

-12.3

- 6.1

-14.3

- 6.1

-6.1

-12.2

-18.4

-18.4

-14.3

-10.2

-20.4

-12.2

-21.6

-9.4