景況関連の報告]平成18年4月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

繊維・同製品

小売業

木材・木製品

商店街

印刷

サービス業

窯業・土石製品製造業

建設業

鉄鋼・金属工業

運輸業

一般機器

 

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は99.6%となり減少幅が縮小した。出荷量は101.5%で4ヶ月ぶりに増加した。原料大豆のうち中国大豆の価格は小動きの状態が続いている。

菓子

昨年に比べ少し好転のようだが、原材料特に砂糖の価格が上がり、石油の値上がりと相まって苦しい状況である。値上がり前の原材料の在庫もなくなり、売上は増加したが、収益悪化の状態である。諸物価の値上がりは商売には考える余地があるが、厳しい状況には変わりはない。しかし少しづつ好況にはむかっている様で、昨年より良い結果のようである。

 

<繊維・同製品>

帆布

都会においては3月はかなり売上が上がったと話を聞くが、4月に入って元に戻ったとの話である。徳島も好転できなかった。

 

<木材・木製品>

木材

原木丸太高に伴う製品価格転嫁が思うように進まない状況で、厳しい操業が続いている。

木材

原木の市況もあまり変動なく、製品の売上、値段等も変化がない。原木の市況は、杉材は横這いで、桧は弱含みの状況である。

木材

悪天候が続くため、入荷量が減少した。松良材は高値にて取引されている。

 

<印刷>

印  刷

市町村合併による一般印刷物の増加はあったが、全体的に先細りである。カレンダー需要の全国ネットをつくることを、目標に会社で取り組んでいる。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は、全体的に見ると、

対前年同月比 77.7%(H18年4月98,472、H17年4月126,659)と減少した。

地域別に見ると、

徳島109.3%、那賀50.6%、三好54.1%、神山 53.0%、南部90.4%、海部74.6%

となっている。

 

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

全般的に好調であるが、特に大きな変化はなかった。国内景気も中期的には回復してくるものと考える。

 

<一般機器>

機械金属

全体として緩やかな回復基調が続いているが、原油高の影響で素材価格が値上がりし、収益状況が厳しくなっている企業も見うけられる。

 

 

【非製造業】

<卸売業>

ガ  ス

輸入価格値下げとなったが、平常価格までにはならない。

酒  類

5月1日酒税改正され、売上高減少が懸念される。

 

<小売業>

電機機器

平成17年7月に大型量販店進出により過激な価格競争がされ、地方家電店において大きく売上が減少していると実感している。

 

<商店街>

徳島市

低温の関係もあり春物の動きが鈍い。市況の弱さは都市部に比較して、地方は厳しい状況である。商店街は大型店撤退の余波を受け、人の動きが極端に少ない。個店でのイベント対応にも限度があり、地域あげての対策が必要である。

阿南市

組合員2店舗(喫茶業と洋服屋)が閉店した。

 

<サービス業>

クリーニング

巨視的にみて昨年度に比較して大きな変化はないが、傾向としては若干弱ぶくみである。冬から春への気候変化が若干不順であることに帰因している。

不動産業

流通の活性化が未だ程遠い感が業界の認識であり、更なる営業努力と工夫が必要な時代となっている。

旅  館

徳島市内の日観連宿泊人員において、4月分の人員28603人、対前年比は

99.3%であった。

 

<建設業>

建設業

平成18年度予算は、平成17年度と比較して2.4%の減額となっており、厳しい年となる。

電気工事

電気工事・住宅新設口数 695軒、対前年比115.1%と増加した。

 

<運輸業>

貨物運送業

昨年同月より、食料品、青果等の荷動きが良かった。庸車(業者間の車の貸借)の電話も多く、全体的に良かったと思われる。

 

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