景況関連の報告]平成18年6月分

景況DIのページへ              

製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

繊維・同製品

小売業

木材・木製品

商店街

印刷

サービス業

紙・紙加工品

建設業

窯業・土石製品製造業

運輸業

鉄鋼・金属工業

 

一般機器

 

 

【製造業】

<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は117、7%と大幅な増加となった。出荷量は、100、1%で、ほぼ前年実施を確保することができた。原料大豆のうち中国大豆の価格は、前月と比較しほとんど変化は見られなかった。

菓子

全般に悪い状態であり、徳島県においては少子高齢化が進み、出生率も低くこの問題が業界に及ぼす影響もはかり知れない。一年の中でも時季的に悪い状況で先は見えない。しっかり足元より見直す必要を感じる。

 

<木材・木製品>

木材

原木の杉は底値横這いであり、桧原木は一部ジリ高の物件もある。製品の状況も変わらない。

木材

梅雨のため入荷減少傾向だが、ここに来て桧材が高値となってきている。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は、

対前年同月比 91.3%(H18年6月103,561 H17年6月113,473)と減少した。

地域別に見ると、

徳島95.8% 那賀 96.2% 三好64.9%神山 68.1%  南部110.8% 海部 69.6%

となっている。

 

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

原油価格及び原材料価格の上昇傾向が続いており、コストアップが慢性化してきつつある。金融政策もゼロ金利が撤廃され、金融費用についても上昇が懸念され、収益環境については不透明さが増加しつつあると感じる。

 

<一般機器>

機械金属

原油高による素材価格の値上がりがじわじわ効いてきている。設備投資についても金利上昇が影響し慎重になりつつある。

 

 

【非製造業】

<卸売業>

木  材

近年、木造住宅の80%がプレカットとなり、構造用(柱・ハリ等)は、プレカット工場へ直接流れ、従来の木材店はほとんど増改築や内装用のみの販売となっている。木材全般に仕入価格は値上り傾向にあるが、当用買の為、収支にはあまり影響がない。

ガ  ス

輸入価格大幅値上げにより、関連ガス機器も値上げへ動いている。

 

<小売業>

柑  橘

(ハウス)すだち等については昨年と変わらず価格もまあまあであるが、みかんはやはり年々珍しい果実が出まわってきているので、やはり安値になってしまう。相変わらず柑橘類においては暗い年である。

電機機器

7月上旬に各組合員による個展を実施するも来客数は少なく、売上高もあまり良くなかった。実販価格が低下している。

 

<商店街>

徳島市

相変わらず市況の悪さが目立つ。商店街はイベントのある日は客足も少しは多いが普段は閑散としている。是非とも食品関係のショッピングセンター出店の必要性を実感する。専門店も昨年同月比において、悪化しており、厳しい状況が続いている。

阿南市

光のイベントにあわせた商品を出すことを考えている。

 

<サービス業>

クリーニング

今年の不順な気象条件の影響で4〜5月に起きる繁忙期が遅れて6月にピークがきたため、結果として6月が活況を呈した。

不動産業

流通売買件数の減少傾向に歯止めが効かず、業界全体に停滞感が拡大している状態でリタイアの件数も増えている。

旅  館

徳島市内日観連の宿泊人員(6月分)は22,926人であり、対前年比 90.5%とやや減少した。

 

<建設業>

電気工事

電気工事・住宅新設口数 236軒 <対前年比68%>

 

<運輸業>

貨物運送業

軽油の値上げにより、昨年よりコストが大幅アップし、運賃への転嫁が遅れ利益、資金繰りが悪化した。

貨物運送業

原油高のため収益状況悪化傾向。

 

 ページトップへ