景況関連の報告]平成18年8月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

繊維・同製品

小売業

木材・木製品

商店街

印刷

サービス業

化学ゴム

建設業

紙・紙加工品

運輸業

窯業・土石製品製造業

 

鉄鋼・金属工業

 

一般機器

 

 

【製造業】

<食料品製造業>

味  噌

前年同月との比較では、生産量は95.5%となり、3ヶ月ぶりに減少に転じた。出荷量は97.4%で減少幅が拡大した。原料大豆のうち中国大豆の価格は、ほとんど変化なく推移した。

菓  子

毎年のことながら、盆までは活気がありよかったが、盆が終わると途端に元気がなくなり落ち込みがひどいようである。各方面に問い合わせても結果は皆悪いようだ。他の業界も同じように悪いようである。暑さも厳しく、我慢の日々ではあるが、月が代われば“ツキ”も変わるのではないかと思われる。

 

<繊維・同製品>

帆  布

材料費が上がるも価格に転嫁できなかった。

 

<木材・木製品>

木  材

原木の市況は、底値を脱しやや強含みである。製品の市況は横這いである。

木  材

雨のため出荷減少、単価は昨年よりやや良好。地方の景気回復が待たれる。

 

<印  刷>

印  刷

うちわ等が若干伸びたが、諸材料の値上げにより利益は今一つである。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は、

対前年同月比 90.5%(H18年8月83,182 H17年8月91,946)と減少した。

地域別に見ると、

徳島97.2% 那賀 115.6% 三好49.4% 神山 119.1%  南部118.4% 海部 47.0%

となっている。

 

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

原油価格が上昇するに伴い、コストは大きく上昇しているのにも関わらず、価格転嫁が非常に難しい環境であり、今後難しい状況が続くものと考えられる。特に運送面での費用が厳しいものとなり、回復基調といわれる景気にも悪影響を与えることが心配される。加えて、金融機関が金利水準を引き上げる動きに出ており、中小企業の経営には相当影響すると思われる。

 

<一般機器>

機械金属

自動車関連業種は活況であるが、他の業種は今なお不振が続いている様に見受けられる。

 

 

【非製造業】

<卸売業>

ガ  ス

再値上げとなり、小売価格へ転換やむなし。料金体系を原料費調整制度導入に向かう。

 

<小売業>

石  油

大幅な価格上昇(前年比、ガソリン価格約15円のアップ)の上、140円台に乗った価格に消費者は極端な買い控えがおこした。高速道販売価格差もあり、上昇した価格の浸透には苦慮している。売上額は増加、売上量は減少、粗利は減少となり、資金繰り等に非常に苦労している状況である。

電機機器

10月1日地上波デジタル放送開始に向け、20〜30インチの液晶テレビがの販売が増加傾向である。

  

<商店街>

徳島市

8月は猛暑で一部サービス業、家電は好調の様子。一方夏が終わり秋への展開をしている専門店においては、暑さによりお客様の反応が弱く、弱含みで推移している。商店街、専門店街も昨年同月比をクリアー出来ていない。

徳島市

徳島一番のイベント阿波おどりと商店街独自のイベントが開催された。独自のイベントはFMびざん(ラジオ局)と共同で行ったが、商店街はよく賑わってよかった。阿波おどりについては毎年人出が少なくなっていくように思う。いま一度、阿波おどり全般について改革が必要に思う。

阿南市

シャッターが降りていた建物が改装されて住居になった所が2ヶ所、駐車場になった所が2ヶ所ある。貸店舗に1軒入居予定あり。

阿南市

酒類販売においてだが、飲酒検問等の問題で飲食全般的に影響がありそうだ。

 

<サービス業>

クリーニング

石油高騰の影響を最も受け易い業種としてクリーニングがランクアップされる様になって久しいが、当産業に用いる原材料が殆ど石油及びその関連物質で成り立っているからに他ならない。すなわち、汚れを落とす溶剤、洗剤をはじめ、色装材等、熱源発生のためのボイラ用石油類等殆どが石油に依存しているからである。全国的には既に販売価格への転嫁止むなしとして、値上げをしているところが多く、当社としても現在検討中である。

不動産業

徳島市中心部には、事業用物件を求める案件は多少増加しているが、住宅関係は依然として、極めて成約件数が低下している。中古の分譲マンションの割安感のある物件は成約率が上向いている状況である。

旅  館

徳島市内日観連の宿泊人員(8月分)は42,047人であり、対前年比 115.5%とやや増加した。

 

<建設業>

電気工事

住宅新設口数 285軒<対前年比74.4%>

 

<運輸業>

貨物運送業

燃料高騰による、コスト高が見られる。

貨物運送業

軽油の大幅値上げのため、収益、資金繰りが悪化した。猛暑のため飲料水の動きが良かった。

 

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