景況関連の報告]平成18年12月分

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製造業

食料品製造業

繊維・同製品

木材・木製品

印刷

化学ゴム

紙・紙加工品

窯業・土石製品製造業

鉄鋼・金属工業

一般機器

非製造業

卸売業

小売業

商店街

サービス業

建設業

運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味  噌

前年同月との比較では、生産量は、99.9%となりほぼ前年同月並みの水準を確保することができた。出荷量では97.9%で減少傾向が続いている。原料大豆のうち中国大豆の価格は、トウモロコシがエタノール原料として使用されることからシカゴ相場で値上がりしており、大豆もそれに引きづられ値上がりしている。

菓  子

景気は好転していると言われているが、現実は厳しい状況にある。昨年と比べかなり落ち込みがあるようで先行きは暗い。良い結果の話はほとんど聞かれない。

 

<繊維・同製品>

帆  布

例年、操業日数が少ないので、売上げは減るが今年は他の月と変わらなかった。工場関係の仕事が増えた。

 

<木材・木製品>

木  材

原木の市況はあまり変動がない。製品市況も横這いである。

木  材

松長材が昨年に比べて売れにくいが、単価面では各樹種共に昨年より良好。

製  材

依然として採算は厳しい。

 

<化学ゴム>

製  薬

年末のため12月26日で出荷完了の企業が大多数であった。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は、

対前年同月比 95.6%(H18年12123,893 H17年12129,603)と減少した。

地域別に見ると、

徳島91.6% 那賀116.0% 三好110.0% 神山80.0% 南部99.5% 海部79.0

となっている。

 

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

景気回復感を伴わないコスト要因の上昇が感じられ、特に地方経済にとってはあまりよい環境とは言えないのではないかと思われる。首都圏との地域格差が感じられる。

 

 

【非製造業】

<卸売業>

ガ  ス

値上げが続いている。

 

<小売業>

電機機器

各店の個展では、薄型テレビに期待していたが、量販店における異常な価格設定により、主力商品の家庭用32型薄型テレビの売上げが減少した。また、一部の店では37〜52型の大型商品がよく売れた。市場全体としては各量販店間の価格競争で売上げは減少し不振であった。

柑  橘

本年は、柑橘類が非常に数量が少なく、価格は12月末頃には高値となり、生産者にとって久々に明るい年であった。3月、4月の貯蔵物に期待を寄せている。

石  油

暖冬により、昨年比灯油は大幅に減少。ガソリン出荷についても、節約傾向が消費者の身に付き、売れ行きが鈍い。

  

<商店街>

徳島市

歳末商戦も全く動きが鈍く、盛り上がりに欠ける状態である。冬物衣料は暖冬の影響もあり重衣料の伸びが弱く、売上は不振であった。消費の弱さはまだまだ下降線にあるようである。各抽せん歳末売出しも低調。

徳島市

年末になると冬のボーナス時期とか、クリスマスとかいろいろと景気が活発化していたのは昔の話で、最近はまったく普段と同じであり盛り上がりがない。その上暖冬で、冬物衣料も今一つ売上げ不振のようだ。

 

<サービス業>

不動産業

年末になると売買物件数が増加する傾向があり、供給過多の状況が一段と進み、買手市場となり、賃貸物件も同様で需給のバランスは、拡大している。従って成約率も低迷している。

自動車整備

12月の新車・中古車登録状況(前年同月比)は、登録車(軽除く)が約17%減、軽が10.6%増、全体では5.3%減であった。登録車は18/4〜19/3まで1年間で(予想)17年度より大幅に減少(2万台切る)するだろう。依然として軽自動車が好調を続けている反面、小型車の販売が低迷している現状である。

旅  館

徳島市内日観連の宿泊人員(12月分)は20,703人であり、対前年比100.5%とほぼ横ばいであった。

 

<建設業>

電気工事

住宅新設口数 369軒 <対前年比90.0%>

 

<運輸業>

貨物運送業

全体的に荷動きが活発であった。

 

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