景況関連の報告]平成19年1月分

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製造業

食料品製造業

繊維・同製品

木材・木製品

印刷

化学ゴム

紙・紙加工品

窯業・土石製品製造業

鉄鋼・金属工業

一般機器

非製造業

卸売業

小売業

商店街

サービス業

建設業

運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味  噌

前年同月との比較では、生産量は91.7%と4ヶ月連続の減少となり減少幅も拡大した。出荷量は96.5%で相変わらず減少傾向が続いていて好転の兆しが見えてこない。原料大豆のうち中国大豆の価格は、トウモロコシの値上がりに引きづられ値上がりが続いている。

菓  子

例年通り、正月はまずまずであったが、中頃より不振となった。前年と比べてやや悪い状態で、低迷を続けているようである。これから好シーズンに向かうが、良い状態となるよう頑張りたい。

 

<繊維・同製品>

帆  布

工場関係からの発注が多くなってきた。

 

<木材・木製品>

木  材

原木市況は横這いであり、製品も横這いで推移し、市況の大きな変動は見られない。

製  材

原木高製品安が続いており採算は依然として厳しい状況が続いている。

木  材

晴天が続きどの木材市場も入荷増。松長材は依然売れ行きは上がらず。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は、

対前年同月比 95.2%(H19年199,508 H18年1104,448)と減少した。

地域別に見ると、

徳島97.4% 那賀88.8% 三好70.7% 神山50.1% 南部110.0% 海部102.1

となっている。

 

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

金利上昇が多少発生している。地方では収益環境はさほど改善されているとは言えず、今後の影響が若干懸念される。業況については年度末を目前にしてやや好転しているが、一時的な要因もあるかと思われる。

 

< 一般機器 >

機械金属

徳島県においても勝ち組・負け組が顕著になり、当組合員である中企業が自己破産した。

 

     

【非製造業】

 

<小売業>

電機機器

1月全体として前年同月と比べ悪化。オール電化のエコキュート、IHヒーターにおいては好調である。

柑  橘

晩生みかん等は今のところ価格は高値となり、昨年に比べれば良い年となる。

石  油

販売価格は、5ヶ月連続低下。なかなか底入れしない様子。

  

<商店街>

徳島市

1月はセール期に入り業種によって大きく差が出た。冬物衣料は暖冬の景況もあり伸び悩み状態である。一部サービス業が好調。全体的に景気回復のきざしは実感しない。商店街・専門店街とも退店の店舗が見られる。通行調査によるメディアの影響が人離れ店舗の退店にも影響を与えている。

阿南市

商店街内にあるチャレンジショップの存続が話し合われている。ここ一年出店がなく、現在は信用金庫のサービス店が入店している。

阿南市

飲酒の取り締まりが強まり、飲酒会に影響がある。

 

<サービス業>

不動産業

事業用大型物件、店舗ロードサイド物件、分譲マンション用地、収益物件等に買希望情報があるものの該当物件が少ない等で成約は低調であり、その他住宅関連、賃貸物件も同様で改善の兆しは見えない状況が続いている。

旅  館

徳島市内日観連の宿泊人員(1月分)は21,139人であり、対前年比 98.8%とほぼ横ばいであった。

 

<建設業>

電気工事

電気工事・住宅新設口数 480軒 <対前年比101.9%>

解体工事

公共工事動向及び民間工事動向については、売上高全体で対前年比 94.1%、発注件数で対前年比95.4%であった。

民間における件数は、増加傾向であるが、金額では大幅減となった。収益状況については、公共建設工事の平均落札率が80.1%で、低入札価額調査価額を下回る価額や最低制限価額での落札も依然増加傾向である。

 

<運輸業>

貨物運送業

油脂の価格低下により、業況はやや落ち着いてきている。

貨物運送業

貨物運送業・全体に荷動きが悪く、特に帰り便の荷物が少なかった。温暖化のため野菜の動きも悪かった。

 

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