景況関連の報告]平成19年2月分

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製造業

食料品製造業

繊維・同製品

木材・木製品

印刷

化学ゴム

紙・紙加工品

窯業・土石製品製造業

鉄鋼・金属工業

一般機器

非製造業

卸売業

小売業

商店街

サービス業

建設業

運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味  噌

前年同月との比較では、生産量は89.4%と大幅に減少した。出荷量は96.4%で減少傾向に歯止めがかからない状態が続いている。原料大豆のうち中国大豆の価格は、国際相場が高騰し値上がりが続いている。

菓  子

暖冬にも関係なく業界は厳しい状況である。例年この頃はあまり結果はよくないが今年は格別悪いようである。しばらくはこの状態が続きそうだが、来月は良い状態に頑張るよう努力を重ねていきたい。

 

<繊維・同製品>

帆  布

波があり良くなってきたと思うと、次に元に戻る相変わらずな状況である。

 

<木材・木製品>

木  材

原木市況は変化なく、又製品市況も横這いである。

製  材

一進一退である。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は、

対前年同月比 89.8%(H19年2113,674㎥ H18年2126,639㎥)と減少した。

地域別に見ると、

徳島96.3% 那賀70.4% 三好63.7% 神山65.2% 南部97.4% 海部71.7

となっている。

 

<鉄鋼・金属工業>

ステンレス

金利の引き上げがそろそろ具体化してくる。収益面での改善が目に見えて実感できない状態での金利引き上げは先行き不安を起こす要因にもなるかと思われる。景気の回復は地方においてはいまだ体感できるほどではない。

 

 

【非製造業】

 

<小売業>

電機機器

量販店(家電)の出店によりますます価格競争が過激になり、地域専門家電は売上が減少している。

柑  橘

本年は久々に、みかん等は高値にて、3月・4月は例年にない価格になりそうである。

石  油

冬場、灯油商戦は最悪の結果で終了することになった。価格下落も2月は依然として続いたが、3月から仕切価格値上げの通告もあり、価格下落も今月で終わりとなることを期待したい。

  

<商店街>

徳島市

暖冬の影響もあり春物の動きは軽いが、市況の悪さは相変わらず中央と地方の格差がますます大きく感じられる。商店街も又空店舗が増え専門店街も同様空店舗が増加している。明るい材料は西新町再開発への目途がたったこと、又ダイエー跡の開発プランが聞こえる。一日も早い開発を望む声が多い。

阿南市

空き事務所に家賃が安いという理由で、入居した団体事務所があった。不動産価格の下落と共に、商店街内の事務所の家賃も下がっているようである。

徳島市

暖冬で冬物衣料が悪く、春物に期待しているが寒の戻りで寒くなり売り上げ不振が続いている。

 

<サービス業>

不動産業

不動産流通市場の長期低迷の環境の改善策は、不明のまま先行き不透明感が増幅する情況である。

旅  館

徳島市内日観連の宿泊人員(2月分)は21,944人であり、対前年比 108.2%とやや増加した。

 

<建設業>

電気工事

住宅新設口数 451軒(対前年比124.9%)

解体工事

請負件数は、前年比 三好市65.5% 海部88.3%。金額では前年比 三好市61.0% 海部78.0%となっている。

解体工事件数は、134件(H18年2月)、114件(H19年2月)である。金額では、H19年2月は中規模工事が多かったため、昨年より増加している。

建設業

資材単価は上昇気味であるが、請負単価は減少しているため、利益の確保が厳しくなっている。また、平成19年度の徳島入札制度改革がどのようになるか注目している。

板  金

板金業界において、一人親方の組合員の工事量は一般住宅の新築工事減少に伴い減ってきている。故に工事量が激減しているため、請け合う工事がないに等しく、大変苦しい状態が続いている。大型物件工事を主として受注している業者は幾分受注にありついている現状のようだが、単価が非常に厳しく苦労している現状である。やはり公共工事減少の影響が出ていると思われる。全体にまだ発注工事が少ない分、元請業者の競争が激しく、原価割れの受注のため、そのしわ寄せが下請けの専門工事業者に掛かってきている状態だと思われる。

 

<運輸業>

貨物運送業

先月と同じように荷動きが悪く、特に関西からの帰り便の荷物がなかった。

 

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