景況関連の報告]平成19年3月分

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製造業

食料品製造業

繊維・同製品

木材・木製品

印刷

化学ゴム

紙・紙加工品

窯業・土石製品製造業

鉄鋼・金属工業

一般機器

非製造業

卸売業

小売業

商店街

サービス業

建設業

運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味  噌

前年同月との比較では、生産量は111.3%と5ヶ月ぶりにプラスに転じたが、これは前月の大幅減による調整である。出荷量は97.6%となり減少幅は小さくなったものの相変わらず減少が続いている。原料大豆のうち中国大豆の価格は、国際市場でのとうもろこしとの比較から大幅な値上がりとなった。

菓  子

すこしであるが明るい状況である。年度末ということもあり活況である。これから季節的にも良い結果が得られそうで楽しみである。

 

<繊維・同製品>

帆  布

決算月であるので少しは良くなると思われたが残念ながら伸びなかった。

 

<木材・木製品>

木  材

外材の単価上昇に伴い国産材も上昇するだろうと言われているが原木についてはあまり変化がない。

木  材

原木市況は荷動きは良いが価格がやや弱い。製品市況はあまり変動がない。

製  材

原木高製品安の厳しい操業が続いている。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は、

対前年同月比 83.3%(H19年3104.983 H18年3月126.004)と減少した。

地域別に見ると、

徳島85.8% 那賀47.2% 三好78.0% 神山91.5% 南部92.0% 海部79.8

となっている。

 

<鉄鋼・金属工業>

鉄  鋼

新卒者が定期採用された企業(4月採用)が有り雇用人数は増加となった。

ステンレス

年度末を迎え、業況は今ひとついう感触で、力強い回復とまではいたらなかった。コスト増要因が顕著になってきており、収益環境は厳しい状態である。

 

 

【非製造業】

 

<卸 売 業>

ガ  ス

需要期も終わりに近づいるにもかかわらず横ばい。

 

<小売業>

電機機器

3,4月は各家電メーカーによる合同展示会が行われるが、昨年に比べて参加者・来場者共に減少気味で売上は店により格差が出ている。

柑  橘

柑橘類は数量がある程度少なかったこともあり、3月下旬にかけて久々に高値となり、生産者にとって明るい年となった。

  

<商店街>

徳島市

商店街全般に春の活気が感じられない。3月商戦は店舗によってイベント等積極的に動いているが伸びはみられない。アミコSCはポイント倍などのイベントによってやや上昇気味。また各店舗の方々によって商店街の見直しを検討する会が発足した。

阿南市

商店街中央にスーパーの空き店舗があったが、18年ぶりに取り壊されることとなった。

 

<サービス業>

不動産業

住宅地、事業用、収益物件等売買取引は先細り状態に変わりなく、賃貸市場も物件数の増加により借り手市場となり、業者間競争が激化している。

ビルメンテナンス

組合、組合員の契約は年度契約(複数年契約有)が主体であり、平成19年度の契約については競争契約・随意契約共に同額契約が少々あったものの、全体としてみると平成18年度と比較して5%〜15%の減額を余儀なくされた。

旅  館

徳島市内日観連の宿泊人員(3月分)は33,273人であり、対前年比106%とやや増加した。

 

<建設業>

建設業

資材単価は上昇気味であるが、請負単価は減少しているため、利益の確保が厳しくなっている。また、平成19年度の徳島入札制度改革がどのようになるか注目している。

電気工事

住宅新設口数 673軒(対前年比98.68%)

解体工事

請負件数は、鳴門、阿南地区では前年度より10%増、他地区では10%〜30%減となっている。

請負金額では、徳島市、阿南市地区で前年度より11%〜32%増で他地区では8%〜35%減となっており件数、金額共に大幅な斑模様となっている。

 

<運輸業>

貨物運送業

新規住宅、マンションの購入が多く、引越が多かった。

 

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