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12月の県内景況調査結果の概要
 

1.主要指標の前年同月比DI値の動き

 12月のDI値は、「販売価格」「取引条件」を除く全ての指標が改善した。特に「売上高」が大きく改善したほか、悪化の続いていた「業界の景況」「収益状況」が改善に転じた。

 

2.県内中小企業の景気の現状

 年末を迎え、一部の業種では売上が増加したものの、原油・原材料価格の高騰に加え、製品価格が下落しており、収益を確保するのが困難な状況が続いている。景気は停滞感を強めており、今後の動向はますます不透明である。

 


最近の主要指標の前年同月比DIの推移

 

12月

H19

1月

2月

3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月

増 減

景況

-24.5

-34.7

-28.6

-28.6

-42.9

-42.9

-51.0

-51.0

-49.0

-53.1

-55.1

-63.3

-59.2

4.1

売上高

-8.2

-16.3

-24.5

-18.4

-34.7

-46.9

-38.8

-42.9

-30.6

-36.7

-28.6

-38.8

-20.4

18.4

収益状況

-16.3

-26.5

-34.7

-28.6

-40.8

-49.0

-40.8

-44.9

-42.9

-51.0

-51.0

-55.1

-44.9

10.2

販売価格

-4.1

-10.2

-22.4

-12.2

-16.3

-2.0

-8.2

-10.2

-4.1

-12.2

-10.2

-4.1

-8.2

-4.1

取引条件

-6.1

-8.2

-12.2

-8.2

-12.2

-12.2

-16.3

-14.3

-14.3

-12.2

-14.3

-20.4

-20.4

0.0

資金繰り

-4.1

-10.2

-10.2

-6.1

-24.5

-18.4

-14.3

-16.3

-12.2

-22.4

-18.4

-30.6

-24.5

6.1

設備操業度

5.0

0.0

-5.0

-10.0

-25.0

-30.0

-40.0

-10.0

0.0

-15.0

-25.0

-25.0

-15.0

10.0

雇用人員

-10.2

-6.1

-16.3

-10.2

-22.4

-20.4

-14.3

-14.3

-10.2

-8.2

-10.2

-18.4

-12.2

6.2