景況関連の報告]平成19年4月分

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製造業

食料品製造業

繊維・同製品

木材・木製品

印刷

化学ゴム

紙・紙加工品

窯業・土石製品製造業

鉄鋼・金属工業

一般機器

非製造業

卸売業

小売業

商店街

サービス業

建設業

運輸業

 

【製造業】

<食料品製造業>

味  噌

前年同月との比較では、生産量は2ヶ月ぶりの減少となった。出荷量は減少が続いている。原料大豆のうち中国大豆の価格は、トウモロコシ等のバイオエタノール原料としての利用増加に伴う価格高騰に引きずられるかたちで価格が高騰している。

菓  子

少しずつ改善されてきており総体的にみて状況は良くなっているが、なお厳しい状況である。

 

<繊維・同製品>

帆  布

前年より売上は増加したが今後に繋がるかどうか不透明である。

 

<木材・木製品>

木  材

原木の市況、価格共に変動無く、製品市況も横ばいである。

木  材

外材の値上げに伴い国産材もよくなると期待したが、一向に値上がりする気配がない。

 

<印刷>

印  刷

町村合併により官公需の受注件数が減少しているため、官公需主流から販促商品主流にすることでシェアの拡大をはかっている。

 

<化学ゴム>

製  薬

新規採用職員の入社により雇用人員が増加した。

 

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は、

対前年同月比 81.1%(H19年479,880 H18年4月98,472)と減少した。

地域別に見ると、

徳島80.4% 那賀81.9% 三好78.9% 神山119.1% 南部96.1% 海部52.5

となっている。

 

<鉄鋼・金属工業>

鉄  鋼

雇用人数は、各社定期採用があり増加となっている。国内自動車販売が減少傾向にあり、部品調達納期が少し緩やかになっている。

ステンレス

新年度になったが景気動向は特に変化なし。活動環境が良くなる要因は見あたらないが、金利は確実に上昇しつつあり、収益状況は厳しくなる一方である。

 

<一般機器>

機械金属

業種間で格差が拡がっている。金属製品、特に自動車向けと家電向けが高水準で推移しているようである。

 

 

【非製造業】

 

<卸 売 業>

ガ  ス

輸入価格の再値上げに伴い一般ガス料金への転嫁もやむをえない。

 

<小売業>

柑  橘

本年は柑橘類については売上高が減少した。4月は各業者はほとんど出荷がなく、価格等は久しぶりに3月末頃高値がつき明るい年となった。

電機機器

各メーカーの合同展示会があったが前年度の数値をクリアできなかった。大型量販店開店を前に買い控えがうかがえる。

ガ  ス

オール電化による消費者数の減少。ガス器具等の不良事故などの報道の影響が出ている。

  

<商店街>

徳島市

気温の上昇に伴い人々の動きは軽くなってきたが、依然として商店街は人通りが少ない。専門店街では隣接する大型店のイベントによって売上が上昇。商店街もイベントによって一時的に活気づいたが売上は伴わなかった。

徳島市

商店街の通行調査で県下で1番多いとの調査結果だが、喜んでばかりはいられない。私たちの商店街が増加したのではなく他の商店街が減少した結果である。

阿南市

商店街から移ったスーパー(空き店舗)が取り壊された。競売にかかっていた店舗の買い手が決まった。

 

<サービス業>

不動産業

業界全体に活気がなく、需要の低迷がそのまま影響し、成約件数も宅地・新築分譲をはじめ中古住宅、賃貸物件も低迷のまま推移している。

自動車整備 

H19年4月の新車登録状況は登録車(普通車)で昨年に比べて新車-6.9%、中古車-14.4%、計-9.2%。(軽自動車)で新車-10.3%、中古車10.5%、計-4.4%である。

旅  館

徳島市日観連の宿泊人員(4月分)は27,044人であり、対前年比95.2 %とやや減少した。

 

<建設業>

電気工事

住宅新設口数は 647軒(対前年比93.09%)と減少した。

解体工事

徳島県の4月の公共工事動向は、前年同期比大幅減(件数7.0%減、金額36.3%減)となっている。

板金工事

今月は、工事発注件数が少なかった。平成18年度は全体的に公共工事が無く民間企業の設備投資も少ない上、原油の値上げによる資材等の高騰は経営環境の悪化に拍車をかけており、専門工事業は不況のどん底にある。

 

<運輸業>

貨物運送業

3月〜4月は引越貨物は堅調に推移した。宅配貨物、一般貨物はほぼ横ばい。軽油価格の高騰等により業界の景況に明るい兆しなし。

貨物運送業

全体的に動きが悪かった。

 

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