景況関連の報告]平成20年1月分

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製造業

食料品製造業

繊維・同製品

木材・木製品

印刷

化学ゴム

紙・紙加工品

窯業・土石製品製造業

鉄鋼・金属工業

一般機器

非製造業

卸売業

小売業

商店街

サービス業

建設業

運輸業


【製造業】

<食料品製造業>

若  布

生産地偽装の問題でお騒がせしている。

味  噌

前年同月との比較では、生産量は105.5%となり、昨年3月以降久しぶりに増加した。出荷量も102%と2ヵ月ぶりの増加となった。原料大豆の価格は、国際市場で相変わらず高騰が続いている。大豆の逼迫感が強く、その上中国が大量に輸入しているため、今後とも上昇傾向が続くものとみられる。

菓  子

業界全体の不振で毎月の報告が嫌になるくらい悪くて困る。正月もさっぱり。色々の問題で影響があるのは別としても状態は総体的にみて落ち込みが続いている。誰に聞いても同じ答えが返ってくる。しばらく見通しは不透明である。


<繊維・同製品>

帆  布

建設関係のシート等減少。


<木材・木製品>

木  材

天候等の影響により原木丸太の供給量は不足している状態で、買い気は旺盛で引き合いは多いが、製品在庫量の増加等を踏まえると各製材所は厳しいとの声多く、実需の不透明感が強い。

製  材

状況は一進一退である。


<化学ゴム>

製  薬

4月の薬価改正に伴う買い控えの為、薬価が確定するまでの間一時的に販売量は減少する。


<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は、

対前年同月比 81.1%(H201月80,675 H191月99,508 )と減少した。

地域別に見ると、

徳島 80.5% 那賀 35.9% 三好 75.1% 神山 75.3% 南部 111.2% 海部 48.4%となっている。


<鉄鋼・金属工業>

鉄  鋼

平成20年に入ってから一部企業で仕事量や引き合いが減ってきたとの話も聞くが、全体としては顕著な動きはない。

ステンレス

機械事業については外需が好調なこともあり、好転しているが内需は依然厳しい状況です。原材料高の影響が大きく、回復する様子はない。



【非製造業】

<卸 売 業>

ガ  ス

最高値更新。ガス料金改定するが、追いつかず。エネルギー間の競争もあり、収益悪化が進む。


<小売業>

柑  橘

価格が下降傾向にて、生産者の出荷もあまり出ない。本年も今のところあまり期待できない。

電機機器

平成20年に入って売上、価格、収益共に悪化している。

ガ  ス

毎月のように仕入れ価格上昇。販売価格も値上げ予定。消費者からの問い合わせ、苦情が入る。1日も早く価格の低下、安定した価格を望む。


<商店街>

徳島市

商店街・専門店街共にセールに入っているが、いずれも昨対より売上伸びず。中旬より冷え込みが厳しくなったが、既にセールも後半に入り、売上確保が難しい状態で、厳しさが一段と増した感が強い。

徳島

1月に入って寒い日が続き、人出が少なく、売上も少ない日が続いている。


<サービス業>

旅  館

徳島市日観連の宿泊人員(1月分)は20722人であり、対前年同月比98%とやや減少した。

不動産業

年初から新規宅地分譲地の売り出し件数が増加しているが建築業者の受注も減少している状態であり、買い希望者も極めて慎重で、成約件数は低迷したままである。


<建設業>

電気工事

住宅新設口数は、380件(対前年比79.16%)と増加した。

解体工事

RC造及び鉄骨造等の建築物については、スクラップ関係の買取価格が昨年度より値上がりしているために請負価格に反映して、受注価格が値下がりし、売上高がマイナスとなるなど年間売上高に大きく影響している。受注量についても今年に入り大型工事が少なく、建築確認の遅延による解体新築工事の受注遅れで、受注量不足となっている。

建設業

徳島県の公共事業は、対前年比79.2%となっており、急激な減少となっている。企業間の競争は一段と厳しくなってきている。


<運輸業>

貨物運送業

稼働日数減(1/1〜1/6)。前月と同じく建設資材、青果物の減少が続いた。

貨物運送業

年が明けても軽油価格は高止まりが続いている。業況に特に変化なし。


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