景況関連の報告]平成20年3月分

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製造業

食料品製造業

繊維・同製品

木材・木製品

印刷

化学ゴム

紙・紙加工品

窯業・土石製品製造業

鉄鋼・金属工業

一般機器

非製造業

卸売業

小売業

商店街

サービス業

建設業

運輸業


【製造業】

<食料品製造業>

味  噌

前年同月との比較では、生産量は、101.2%となり、出荷量も104.6%となりそれぞれ2ヵ月ぶりに増加した。原料大豆の価格は、とうもろこしや小麦と競い合いながら上昇している。


<木材・木製品>

木  材

住宅着工戸数の減少に伴い荷動きが非常に悪い状況となっていて、木材市況も弱含みで推移している。

製  材

依然として厳しい操業が続いている。

<印刷>

印  刷

やや持ち直した感があるが、先行きは不透明。営業戦略を見直している。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は、

対前年同月比 85.9%(H2090,153 H19年月104,983)と減少した。

地域別に見ると、

徳島 80.7% 那賀 72.0% 三好 64.0% 神山 42.9% 南部 109.0% 海部 108.2%となっている。


<鉄鋼・金属工業>

鉄  鋼

現在までは大きな影響は出ていないが、これだけ政治が混迷し、円高、株安、原料高の状況が長期間続けば、零細企業は心配である。


【非製造業】

<卸 売 業>

ガ  ス

輸入価格再値上げとなり、小売価格も再値上げが必要となった。

<小売業>

電機機器

地上デジタル商品の数量は増加しているが、価格・収益共に低下。オール電化商品、特にエコキュート・IHクッキングヒーターは好調。

石  油

暫定税率の件で、月末は全く売れなかった。

<商店街>

徳島市

3月は年間を通して売上率の高い月であるが、相変わらずの市況の弱さで盛り上がりに欠ける。商店街・専門店街共に売上減少傾向にあるが、個々にメーカとの取引条件が好転し、収益状況は昨対にとどまっている傾向がある。

阿南市

新市庁舎を商店街に隣接している現在地に建設して欲しいとののぼりを、高速バスの乗降場に設置する要望をしたが、出来ないとのこと。

<サービス業>

旅  館

徳島市日観連の宿泊人員(3月分)は33,453人であり、対前年同月比99.9%と減少した。

ビルメンテナンス

単年度契約(複数年契約数件有り)が主体であり、平成20年度に向けての契約は同額ははまだしも、5%〜15%の減額が余儀なくされた。又、地方自治法で義務づけられている包括外部監査の影響により、県関係の指名から除外される発注先が数件あった。

<建設業>

電気工事

住宅新設口数は、378件(対前年比56.16%)と減少した。

板金工事

昨年6月20日に建築基準法が改正され、確認申請書の図書や計算書のチェックが厳しくなり、11月に一部見直されたものの、遅れが目立っている。我々が工事に入る時期が後にずれていることが原因の一つの思われる。

<運輸業>

貨物運送業

昨年3月より全体に荷動きが非常に悪かった。引越部門も昨年より悪かった。

貨物運送業

年度末ではあるが、公共工事の減少などによる建設業界の不況のあおりを、建設・機械運送も受けており、輸送量が減少している。宅配・商業貨物も、引越などに係る輸送が増える時期ではあるが、売上は低迷している。

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