景況関連の報告]平成21年1月分

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製造業

食料品製造業

繊維・同製品

木材・木製品

印刷

化学ゴム

紙・紙加工品

窯業・土石製品製造業

鉄鋼・金属工業

一般機器

非製造業

卸売業

小売業

商店街

サービス業

建設業

運輸業


【製造業】

<食料品製造業>

缶  詰 1月に入り製品が動かない。

味  噌

前年同月との比較では、生産量は102.2%と増加が続いている。出荷量は98.4%となり、わずかながら減少した。主原料のうち、大豆の価格は高止まりしていたが、値下がりに転じた。もう一方の外国産米は、農水省の方針通り値上がりが続いている。

菓  子

今年になっても不景気は変わらない厳しい現状である。まだまだ続くと考えられ、なんとかしようとは思うがどうしようもない苦しい現在です。

<木材・木製品>

木  材

天候等の影響により原木丸太の出材量は極端に少なくなっているが、1月に入り市況は横這いから一転弱含みで推移している。製品市況も建築材も含め全般に弱含みで推移していて採算割れの声もあり、今後更に低価格と荷動き悪化が懸念される。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は、

対前年同月比 91.4%(H21年73,725 H2080,675)と減少した。

地域別に見ると、

徳島 91.7% 那賀 107.2% 三好 79.1% 神山 130.3% 南部 76.2% 海部 107.0%となっている。


<鉄鋼・金属工業>

鉄  鋼

自動車関連企業は“仕事がない、早く仕事をくれ”と経営者や従業員の悲鳴が聞こえてきそうだ。親企業の減産拡大をまともに受けて、体力の弱い中小企業は自宅待機や雇用調整をしながら一時も早く在庫調整が終わるのを待っている。また、一方で自社ブランドによる大型プラント等を受注している企業は、新規受注は減少しているものの当面の仕事は確保しているようだ。しかしながら底の見えない状況にある程度不安を感じ守りの姿勢に入っている。零細企業においては、資金繰りが一層窮屈になり金融機関との折衝に苦慮している。


【非製造業】

<卸売業>

ガ  ス

輸入価格値下げと円高による値下げで2月より料金改定へ。

<小売業>

柑  橘

本年もやはり価格は今のところ安く、生産者は高値を待っており、市場等への出荷が少ない。2月下旬頃よりある程度出荷も多くなる様子。

電  機

一般的な消費物価の値上がりにより、買い控えが多く聞かれ、地上デジタル関連の薄型テレビの売れ行きが鈍化している。2月になるとますます収益確保が厳しくなる。


<商店街>

徳島市

1月は暖冬の為か、暖かい日が続き昨年度並み以上の人出があったが、金融不況の影響により買い控えのお客様が増え売り上げは減少した。

徳島市

冬物セールの最盛期にもかかわらず消費者の購買意欲は弱く、不景気風の強い年明けとなった。商店街も退店が続き人通りも少ない。ただ若者のカフェが誕生したのは少し明るい材料。専門店共に売り上げは激減の状況である。


<サービス業>

旅  館

徳島市日観連の宿泊人員(1月分)は17,297人であり、対前年同月比92.3%と減少した。

不動産業

徳島市内中心部近郊の住宅地について、分譲マンションの建設戸数が減少した為か、問い合わせが増えているように思う。但し、物件の要望については条件、価格とも厳しく、収益状況は良くなっていない。従って分譲地においても数区画は売れるがその後売り上げが止まってしまっている。その地区毎のお客の数が限られているのかもしれない。

旅行業

円高による外国人旅行者の減少が目立つが、社会的な不安から需要の減少が日本人にも影響し、一部日帰り旅行等の簡易なものが増加した部分はあるが、全体としては減少傾向にある。そして、全てに規制緩和の進みすぎで、交通手段等の安心・安全面での不安を感じる。

<建設業>

電気工事

住宅新設口数は、254件(対前年比66.84%)と減少した。

板金工事

益々仕事量が減少している。

建設業

国の補正予算により、徳島県では65億円の公共工事が発注となる予定。雇用対策を考えると公共投資は大いに期待できる。


<運輸業>

貨物運送業

食料品、青果以外は非常に悪かった。過去になかったぐらい悪かった。

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