景況関連の報告]平成24年1月分

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製造業

食料品製造業

繊維・同製品

木材・木製品

印刷

化学ゴム

紙・紙加工品

窯業・土石製品製造業

鉄鋼・金属工業

一般機器

非製造業

卸売業

小売業

商店街

サービス業

建設業

運輸業


【製造業】

<食料品製造業>

味  噌

前年同月との比較では、生産量は104.0%と増加した。これは前月の減少幅が大きかったので修正したものと思われる。出荷量は103.1%となり久しぶりに増加した。今まで伸び悩んでいたのでその反動が出たものと思われる。主原料のうち輸入大豆の価格は小幅な動きにとどまっている。もうひとつの外国産米の価格は引き続き安定している。

菓  子

過去2−3年を振り返ってみてもよい報告はありません。今年もやはり厳しい現況で結果はでません。しかし頑張るしかありません。


<木材・木製品>

木  材

依然原木丸太供給量は少ない状況が続いているが価格に大きな変動は見られない。しかし引き合い多く荷動きはよい。一方製材所・住宅需要が低迷している中、製品価格も安く売れ行きも悪いとの声多く、現況厳しく横這いである。

木  材

一進一退の状況で先行き不透明である。

木  材

新年をむかえ新たな気持ちで仕事に入ったが相変わらずの業界の不景気調は全く回復の兆しを見せず混沌とした状態が続いている。


<印 刷>

印  刷

例年の事ですが、1月の売上の落ち込みがひどく、休日の多さがそれに拍車をかけています。これから2月3月と年度末にかけての仕事を確保していかなければなりません。


<窯業・土石製品製造業>

生 コ ン

1月は対前年度と比較すると、県市工事ともに新規受注物件が少なく1割減となった。国・県・市工事については排水工事・河川改修工事など小口が多く、数量的には少ないため利益幅が薄く現状維持が手一杯。


<鉄鋼・金属工業>

鉄  鋼

年が改まっても受注状況は依然として厳しい状況が続いている。原油価格の高騰や超円高状態は改善の兆しもなく、限られた組合員ではあるが国内生産に見切りをつけ海外移転等を視野に検討したり、新事業分野への展開を模索したりする動きが再燃している。

ステンレス

季節的な要因による在庫数量は増加してきているが、円高・電力問題等先行き不透明感も解消されない状況です。


<一般機器>

機械金属

小規模な中小企業まで直接現地にて海外取引を模索するケースが増えている。



【非製造業】

<卸売業>

液化石油ガス

LPガス需給の緩みを受け市況は弱含みとなったものの、一部のトレーダー間の活発な取引などから前月比80$と予想を超える値上げとなった。原油熱量換算比は94.8%。

食 糧 卸

市場にあるのは不人気の福島産のみ。今後の原料玄米の手当が不安。

木 材 卸

昨年1月は需要の一時的な増加から売上価格とも10%程度アップしたが、今年度は需要・市況とも通常に戻ったため前年同期比では10%ほどマイナス。

繊 維 卸

昨年の震災その後の消費低迷によって企業の収益性の低下が続いている。消費動向のメンタル部分では回復していると思われるが、消費行動に繋がらないことは今までの取り組みを考え直すきっかけになるのではないか。


<小売業>

電気機器

1月度も引き続きTV等デジタル家電の分野が低調でした。しばらくはこのような状況が続くものと考えられます。ポスト地デジ対策としてLED照明・太陽光発電システム等他分野の販促研修を実施して売上の確保に努めている。

プロパンガス

県エルピーガス協会は徳島県と「高齢者等の見守り活動に関する協定」を締結。他7社団体が結ぶ。これは検針、容器配送、集金等の業務条の接触機会において何らかの異変を察知したときには警察・市町村へ連絡するもの。一人暮らしの高齢者の方の安全な生活の維持に協力することにより顧客離れに歯止めをかけたいところ。

畳小売業

初荷の荷動きは低調。ゆっくりとした年明けで、中頃より少しずつ操業は増したが、寒気が強まり一般家庭の注文は少ない。春先の法事等の行事に需要は見込めるが今月の仕事にはならない。


<商店街>

徳 島 市

1月は昨年対比微減であったが店舗によりばらつきがある様子。非常に低温で冬物が動く状況でまずまずであった。昨年オープンしたゆめタウンの影響は今のところ専門店街には少ない。

阿 南 市

新年になっても相変わらず厳しい。


<サービス業>

旅 館

徳島市日本観光旅館連盟の宿泊人員(1月分)は、14051人であり、前年対比107.4%と増加した。

自動車整備

1月の登録車の新車登録は対前年比+45.6%、中古車−6.8%、トータル34%。軽自動車の新車は対前年比+24.4%、中古車+22.7%、トータル29.1%。対前年度プラスとなったが、昨年はエコカー補助金が終了した後の状況であり、24年に入りエコカー補助金の復活で販売増に期待している。

旅 行 業

売上高は組合員個々に差がある。増加・不変・減少とも同数程度である。業界の景況は目立ったところはなく、悪化感がある。


<建設業>

建 設 業

第三次補正予算による防災・減災関連工事が発注されることとなった。

解 体 業

新築物件も少し増えて来たようだが相変わらず価格競争が激しい。

電気工事業

住宅新設口数は、152件(対前年比63.8%)と減少した。

板金工事業

公共工事については発注件数0件。民間工事については大型工事は少なく中小金額工事も前年度比マイナスとなっている。


<運輸業>

貨物運送業

一般輸送貨物は正月明けで営業日数が少ないため低調であったが前年並みに推移。取扱業種により増減はある。生鮮野菜関係は数年来の低気温により減少。軽油価格は12月比若干上昇し、今後も上昇が予想される。

貨物運送業

年が明けても軽油価格は高止まりしており、全体的に低調である。


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