景況関連の報告]平成25年1月分

景況DIのページへ              

製造業

食料品製造業

繊維・同製品

木材・木製品

印刷

化学ゴム

紙・紙加工品

窯業・土石製品製造業

鉄鋼・金属工業

一般機器

非製造業

卸売業

小売業

商店街

サービス業

建設業

運輸業


【製造業】

<食料品製造業>

味  噌

前年同月との比較では生産量は93.9%と大幅に減少したが、前月の反動によるものと思われる。出荷量も95.4%となり相変わらず弱い動きが続いている。主原料のうち、輸入大豆の価格は為替が円安に振れたのでやや高くなった。もうひとつの主原料の外国産米の価格は高値のまま推移している。

菓  子

身近なところからは良い声は聞けない様です。菓子関係も同様で、2月は例年売上が落ちる月となります。春にはお祝いが色々あるので期待をしている。菓子博覧会に関しては開催を控えて一層忙しくなってきている。


<木材・木製品>

木  材

原木丸太は天候などの影響で出材量は極端に少なく、市況も強含みの展開となっていて各製材所注文が出始めているとの声もあり、やや買気が旺盛になってきている。住宅着工戸数増も見込まれ、製品需要が徐々に出始めている状況になっている。


<印 刷>

印  刷

円安と株価好調で日本全体としては好景気に期待したいところだが、地方ではガソリン代の高騰など良くない面のみ反映されます。官公庁での入札物件のさらなる低価格化が全体的な印刷需要の減少を表しています。

印  刷

年末年始需要より一部繁忙あり。


<窯業・土石製品製造業>

生 コ ン

1月についても災害対策の継続受注により対前年増。金融円滑化法が25年3月にて期限になるため個々企業毎に注視していく必要がある。


<鉄鋼・金属工業>

鉄  鋼

少しずつ全体的に忙しくなってきているようだ。しかし業種・業態によって多少組合員間では景気回復の程度やテンポに差がある。特に建設関連では引き合いが活発になってきたが従業員の確保が懸念されている。

ステンレス

円安基調の継続、日経平均株価も上昇基調などの明るい材料により、受注の引き合い等期待感は出てきつつあるが、まだまだ先行きの不透明感は解消されていない。原油価格や電気料金の値上げ、海外市場の動向等懸念材料も多く、まだまだ企業を取り巻く環境は厳しい状況が続くものと思われる。


<一般機器>

機械金属

円安・株高により景気回復に期待感があるものの、受注状況に大きな変化もなく、厳しい状況は変わらない。



【非製造業】

<卸売業>

液化石油ガス

4ヵ月振りに1000$の大台を割り込んだ。需要期に気温低下による需要の増加の兆しが見られたものの、供給は潤沢との見方等での安値と見られる。

販売不振、原油高等で収益悪化。

木 材 卸

円安による外材の値上がり基調から内材製品については前年同期比7%程度増加。一部製品の価格は5〜10%値上がりしているが、全体では前年同期比横這い推移。


<小売業>

プロパンガス

サービスの向上を図るため、給湯器リースの値下げと徴収期間の見直しが検討されています。市役所とも協議の予定あり。
石  油 仕入価格が毎月の様に上昇したが、末端への未転嫁も発生し、顧客も度々の価格変動で消費が減退している。

繊  維

夏物の受注会が開かれているが、メーカー各社とも製品開発力が落ち、昨年と同じ製品が多い。夏の実需時に新しい製品が無いことは販売に大きな影響が出ることが予想される。

電気機器

新年度に入り、休日が多かったこともあり全商品ともに販売は不調であった。故障による買い替え需要は堅調である。

畳小売業

カレンダーの並びから7日が仕事始めのところが多かったが、月中頃まで開店休業のところもあり、仕事量で差があるのは個々の営業努力の違いでしょうか。また1月は地元での行事も多く、交流も盛んな様です。人の集まることで春先3月頃の仕事の予約を受けた人も多いようです。主に法事の前に座敷をきれいにしたいという要望。今月は低調であったけれども先はやや明るい気がします。やたら見積と問い合わせが増えてきています。

<商店街>

徳 島 市

円安・株高によって景気上昇の声は聞かれるが、消費が良くなるにはまだまだかかりそうだ。給料も上昇しない今、まだまだ状況は変わりなく、予想される消費税を含む増税の行方を見定めたい。

阿 南 市

寒い日が続き、客足が減少した。

<サービス業>

旅 館

徳島市日本観光旅館連盟の宿泊人員(1月分)は、15,047人であり、前年対比107.1%と増加。

自動車整備

1月の登録車の新車登録は対前年比−17.4%。軽自動車の新車販売は対前年比−3.8%。登録車は5ヵ月連続の減、軽自動車は2ヵ月連続の減。全体として5ヵ月連続の減となる。

旅 行 業

かなり景況が悪化していると感じている組合員が多い。雇用の削減を実施した組合員は収益状況が好転としているが、全体としては売上減少が影響し収益悪化となっている。政治の変革の影響は特には現れていないと思われる。

<建設業>

建 設 業

建設資材が値上がりしてきている。また価格があわないため工事の不落も増えてきた。

電気工事業

住宅新設口数は、217件(対前年比142.7%)と増加した。

<運輸業>

貨物運送業

一般輸送貨物は例年は1月は低調だが、今年はより動きが少なく低調。反面、円安推移により軽油価格は上昇傾向にあり、収益面でより厳しい状況になりつつある。

貨物運送業

例年のことではあるが、年末の反動か1月に入ると荷動きが悪い。また軽油価格は円安の影響を受けて値上がりしている

 ページトップへ