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7月の県内景況調査結果の概要
 

1.主要指標の前年同月比DI値の動き

 7月は8指標中6指標が増加。「売上高」が前月より大幅に上昇した。「販売価格」は2桁の減少。「設備操業度」は横這いとなった。

       

2.県内中小企業の景気の現状

 売上高は数字上では回復が見受けられるものの、収益状況は平成27年5月から3ヶ月連続で前年同月比−30ポイント台で推移しており、全体的には未だ景気回復には至っていない。原材料費・燃料費の値下がりや地域商品券の利用増といった安堵の声がある一方、海外経済情勢や人材確保の困難等依然として景気の先行きを不安視する声も聞かれ、中小企業の動向はなお予断を許さない状況である。

 


最近の主要指標の前年同月比DIの推移

 

H26 

7月

 

8月

 

9月

 

10月

 

11月

 

12月

H27

1月


2月


3月


4月


5月


6月


7月

増 減

景況

-18.4

-28.6

-20.4

-24.5

-28.6

-18.4

-22.4

-18.4

-32.7

-26.5

-30.6

-34.7

-28.6

6.1

売上高

-4.1

-28.6

-18.4

-6.1

-12.2

-12.2

-38.8

-24.5

-22.4

-22.4

-26.5

-30.6

-10.2

20.4

収益状況

-10.2

-28.6

-22.4

-24.5

-20.4

-26.5

-34.7

-20.4

-20.4

-16.3

-32.7

-34.7

-32.7

2.0

販売価格

4.1

4.1

0.0

4.1

-2.0

6.1

8.2

-2.0

-2.0

6.1

4.1

6.1

-6.1

-12.2

取引条件

-6.1

-10.2

-4.1

-6.1

-2.0

-4.1

-8.2

-6.1

-4.1

-6.1

-6.1

-12.2

-6.1

6.1

資金繰り

-4.1

-4.1

-2.0

-2.0

-10.2

-14.3

-10.2

-8.2

-12.2

-8.2

-10.2

-12.2

-4.1

8.1

設備操業度

5.6

-22.2

-16.7

-16.7

-16.7

-16.7

-27.8

-11.1

-38.9

-27.8

-33.3

-16.7

-16.7

0.0

雇用人員

-6.1

6.1

0.0

-2.0

-12.2

-8.2

-4.1

-10.2

-2.0

0.0

-10.2

-16.3

-6.1

10.2