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10月の県内景況調査結果の概要
 

1.主要指標の前年同月比DI値の動き

 10月のDI値は8指標中3指標が小幅ながら上昇。5指標においては下落となり、特に主要指標のうち「景況」「収益状況」はマイナス30ポイント近くまで落ち込んだ。

       

2.県内中小企業の景気の現状

 一部の業界において、原材料及び原油価格の値下がりにより収益面が改善されるなど明るい兆しも見受けられるものの、業況が不変あるいは悪化と言う声は寄せられており、県内景況は未だ厳しい状況が続いている。中小企業における慢性化した人手不足の問題や中国経済失速の影響による海外情勢の下振れリスク、公共工事の減少に拍車が掛かるなど今後の県内中小企業の景気の先行きが懸念される。

 


最近の主要指標の前年同月比DIの推移

 

H26 

10月

 

11月

 

12月

H27

1月


2月


3月


4月


5月


6月


7月

 

8月

 

9月

 

10月

増 減

景況

-24.5

-28.6

-18.4

-22.4

-18.4

-32.7

-26.5

-30.6

-34.7

-28.6

-24.5

-16.3

-26.5

-10.2

売上高

-6.1

-12.2

-12.2

-38.8

-24.5

-22.4

-22.4

-26.5

-30.6

-10.2

-24.5

-20.4

-18.4

2.0

収益状況

-24.5

-20.4

-26.5

-34.7

-20.4

-20.4

-16.3

-32.7

-34.7

-32.7

-30.6

-20.4

-28.6

-8.2

販売価格

4.1

-2.0

6.1

8.2

-2.0

-2.0

6.1

4.1

6.1

-6.1

2.0

2.0

0.0

-2.0

取引条件

-6.1

-2.0

-4.1

-8.2

-6.1

-4.1

-6.1

-6.1

-12.2

-6.1

-14.3

2.0

-2.0

-4.0

資金繰り

-2.0

-10.2

-14.3

-10.2

-8.2

-12.2

-8.2

-10.2

-12.2

-4.1

-10.2

-14.3

-10.2

4.1

設備操業度

-16.7

-16.7

-16.7

-27.8

-11.1

-38.9

-27.8

-33.3

-16.7

-16.7

-16.7

0.0

-11.1

-11.1

雇用人員

-2.0

-12.2

-8.2

-4.1

-10.2

-2.0

0.0

-10.2

-16.3

-6.1

-6.1

-14.3

-12.2

2.1