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1月の県内景況調査結果の概要
 

1.主要指標の前年同月比DI値の動き

 28年1月のDI値は8指標中6指標が下落。主要指標においては、「景況」「売上高」が小幅ながら下落であり、「収益状況」が2桁の大幅 な上昇となった。「取引条件」は横這い。

       

2.県内中小企業の景気の現状

 原油価格下落により、採算の好転に期待できる業界や需要の増加に 伴い、好調を維持している業界が見受けられた。しかし、1月前半ま での暖冬やその後の大寒波などの異常気象が響き、全体としては県内中 小企業の景況感は悪化した。今後とも中国や新興国、資源国経済の下振 れリスクや地政学的リスクの高まりが懸念される中、最近の円高の進行、 株式市場の不安定推移、加えて深刻化する労働力不足など、県内中小企 業において経営をしていく上での不安材料が多い状況が予想される。

 


最近の主要指標の前年同月比DIの推移

 

H27

1月


2月


3月


4月


5月


6月


7月

 

8月

 

9月

 

10月

 

11月

 

12月

H28

1月

増 減

景況

-22.4

-18.4

-32.7

-26.5

-30.6

-34.7

-28.6

-24.5

-16.3

-26.5

-32.7

-20.4

-28.6

-8.2

売上高

-38.8

-24.5

-22.4

-22.4

-26.5

-30.6

-10.2

-24.5

-20.4

-18.4

-34.7

-18.4

-22.4

-4.0

収益状況

-34.7

-20.4

-20.4

-16.3

-32.7

-34.7

-32.7

-30.6

-20.4

-28.6

-36.7

-28.6

-18.4

10.2

販売価格

8.2

-2.0

-2.0

6.1

4.1

6.1

-6.1

2.0

2.0

0.0

-2.0

4.1

0.0

-4.1

取引条件

-8.2

-6.1

-4.1

-6.1

-6.1

-12.2

-6.1

-14.3

2.0

-2.0

-6.1

-2.0

-2.0

0.0

資金繰り

-10.2

-8.2

-12.2

-8.2

-10.2

-12.2

-4.1

-10.2

-14.3

-10.2

-18.4

-8.2

-22.4

-14.2

設備操業度

-27.8

-11.1

-38.9

-27.8

-33.3

-16.7

-16.7

-16.7

0.0

-11.1

-16.7

-11.1

-22.2

-11.1

雇用人員

-4.1

-10.2

-2.0

0.0

-10.2

-16.3

-6.1

-6.1

-14.3

-12.2

-12.2

-14.3

-16.3

-2.0