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4月の県内景況調査結果の概要
 

1.主要指標の前年同月比DI値の動き

 28年4月のDI値は8指標中6指標が小幅ながら上昇。「販売価格」は下落となり、「雇用人員」は横這いであった。

       

2.県内中小企業の景気の現状

 一部の業種においては、年度初めの需要増などから、景況が順調に推移している。また、DI値上は県内中小企業の景況は多少好転しているが、一方依然として景気に対する先行き不透明感が強いことや、熊本地震による企業活動への影響が報告されている。今後、海外経済の衰退による輸出減少や円高・株安の進行に加えて、熊本地震による中小企業への影響の長期化が懸念されるなど、県内中小企業においては景気の下振れリスクが一層心配される。

 


 
最近の主要指標の前年同月比DIの推移

  

 

H27
4月
 
5月
 
6月
 
7月
 
8月
 
9月
 
10月
 
11月
 
12月
H28
1月

2月
 
3月
 
4月

増 減

景況 -26.5 -30.6 -34.7 -28.6 -24.5 -16.3 -26.5 -32.7 -20.4 -28.6 -28.6 -28.6 -22.4 6.2
売上高 -22.4 -26.5 -30.6 -10.2 -24.5 -20.4 -18.4 -34.7 -18.4 -22.4 -26.5 -16.3 -10.2 6.1
収益状況 -16.3 -32.7 -34.7 -32.7 -30.6 -20.4 -28.6 -36.7 -28.6 -18.4 -12.2 -16.3 -10.2 6.1
販売価格 6.1 4.1 6.1 -6.1 2.0 2.0 0.0 -2.0 4.1 0.0 4.1 8.2 4.1 -4.1
取引条件 -6.1 -6.1 -12.2 -6.1 -14.3 2.0 -2.0 -6.1 -2.0 -2.0 -8.2 -10.2 -6.1 4.1
資金繰り -8.2 -10.2 -12.2 -4.1 -10.2 -14.3 -10.2 -18.4 -8.2 -22.4 -12.2 -12.2 -8.2 4.0
設備操業度 -27.8 -33.3 -16.7 -16.7 -16.7 0.0 -11.1 -16.7 -11.1 -22.2 -27.8 -27.8 -22.2 5.6
雇用人員 0.0 -10.2 -16.3 -6.1 -6.1 -14.3 -12.2 -12.2 -14.3 -16.3 -22.4 -24.5 -24.5 0.0