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6月の県内景況調査結果の概要
 

1.主要指標の前年同月比DI値の動き

 28年6月のDI値は8指標中3指標が2桁の大幅な上昇となり、4指標が小幅ながら下落となった。「販売価格」は横這い。

       

2.県内中小企業の景気の現状

 一部の業種においては、需要が改善傾向にある。しかし、今月の報告からは梅雨の影響による受注の減少に加えて、不安定な為替相場によって原材料が値下がらず、また燃料価格は上昇基調であり、企業の収益を圧迫しているとの声が寄せられている。
 加えて世界経済や為替相場の混乱、とりわけ英国のEU離脱問題による日本経済への悪影響が懸念され、県内中小企業においても、先行き不透明感が増しており、今後の景気動向を最注視していく必要がある。

 


 
最近の主要指標の前年同月比DIの推移

  

 

H27 
6月

7月

8月

9月

10月

11月

12月
H28 
1月

2月

3月

4月

5月

6月

増 減

景況 -34.7 -28.6 -24.5 -16.3 -26.5 -32.7 -20.4 -28.6 -28.6 -28.6 -22.4 -32.7 -20.4 12.3
売上高 -30.6 -10.2 -24.5 -20.4 -18.4 -34.7 -18.4 -22.4 -26.5 -16.3 -10.2 -20.4 -26.5 -6.1
収益状況 -34.7 -32.7 -30.6 -20.4 -28.6 -36.7 -28.6 -18.4 -12.2 -16.3 -10.2 -30.6 -14.3 16.3
販売価格 6.1 -6.1 2.0 2.0 0.0 -2.0 4.1 0.0 4.1 8.2 4.1 -10.2 -10.2 0.0
取引条件 -12.2 -6.1 -14.3 2.0 -2.0 -6.1 -2.0 -2.0 -8.2 -10.2 -6.1 -6.1 -8.2 -2.1
資金繰り -12.2 -4.1 -10.2 -14.3 -10.2 -18.4 -8.2 -22.4 -12.2 -12.2 -8.2 -6.1 -10.2 -4.1
設備操業度 -16.7 -16.7 -16.7 0.0 -11.1 -16.7 -11.1 -22.2 -27.8 -27.8 -22.2 -33.3 -11.1 22.2
雇用人員 -16.3 -6.1 -6.1 -14.3 -12.2 -12.2 -14.3 -16.3 -22.4 -24.5 -24.5 -18.4 -20.4 -2.0