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3月の県内景況調査結果の概要

1.主要指標の前年同月比DI値の動き

 3月のDI値は、「販売価格」、「設備操業度」を除く全ての指標が改善した。2月に大きくマイナスが進んだ「収益状況」が大きく改善しており、DI値が−50ポイント以下の指標はなくなった。しかし、いまだプラスに転じた指標はなく厳しい状況ではある。

2.県内中小企業の景気の現状

 景況のDI値は改善したが、原材料価格の高騰・海外情勢の先行き不透明等の懸念材料もあり、まだまだ今後の動きが注目される。

 

最近の主要指標の前年同月比DIの推移

 

H15 3月

4月

5月

6月

7月

8月

9月

10

11

12

H16
1月

 2月

3月

増 減

景 況

63.3

65.3

53.1

59.2

55.1

51.0

44.9

42.9

40.8

36.7

40.8

49.0

-32.7

16.3

売上高

42.9

46.9

51.0

44.9

38.8

38.8

26.5

24.5

34.7

24.5

30.6

36.7

-26.5

10.2

収益状況

61.2

59.1

51.0

55.1

51.0

49.0

36.7

38.8

46.9

34.7

38.8

51.0

-34.7

16.3

販売価格

24.5

34.7

42.9

30.6

34.7

26.5

24.5

22.4

26.5

24.5

26.5

24.5

-26.5

-2.0

取引条件

38.8

32.7

26.5

28.6

24.5

26.5

22.4

24.5

16.3

22.4

18.4

22.4

-18.4

4.0

資金繰り

50.0

46.9

44.9

42.9

38.8

44.9

36.7

38.8

30.6

36.7

34.7

34.7

-26.5

8.2

設備操業度

18.4

20.4

14.3

6.1

0.1

0.5

0.3

0.5

0.5

0.1

  0.1

0.3

-15.0

-14.7

雇用人員

26.5

34.7

28.6

30.6

22.4

26.5

18.4

20.4

20.4

18.4

24.5

16.3

-12.2

4.1