景況関連の報告]平成15年6月分

景況DIのページへ              

製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

小売業

繊維・同製品

商店街

木材・木製品製造業

サービス業

窯業・土石製品製造業

建設業

鉄鋼・金属製造業

運輸業

一般機器

 

【製造業】
<食料品製造業>

缶詰 生産者の高齢化、農薬の使用禁止、悪天候などで国産の原料が少なく、外国産が増加。問題は山積している。
味噌 前年同月との比較では、生産量は75.4%、出荷量も83.4%とそれぞれ大幅に減少した。消費不況によるものか原因はわからないが低調な状況が続いている。原料大豆のうち中国大豆の価格は、高値を追い続けている。
菓子 大した変化は無いようであるが、景況は一段と悪い。

<繊維・同製品>

帆布

関東では好転していると聞くが、徳島は悪いままで大型倒産もあり先行不安。

<木材・木製品製造業>

唐木仏壇

関東地区では、7月盆なのに売れていない。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

組合員の出荷数量は前年同月比において(平成15年6月分が91,557?・平成14年6月分が96,973?)94.4%と、減少となった。地区別内訳の前年同月比においては、増加した地区として、徳島111.9%、南部115.2%、海部103.0%であり、減少した地区は那賀91.7%、西部77.6%、中部52.9%、美馬77.1%、神山64.5%である。

<鉄鋼・金属製造業>

ステンレス製品

前月は建設業界の大手の倒産など、不安定要素がありましたが、当業界に関しては特に大きな余波は無かったようです。充填機販売予想においても、株価回復も徐々に回復基調となっています。原因はやや違う所にあるかもしれませんが、好影響があるものと期待しています。ただ、楽観できる状態までには至っていません。

一般機器

機械金属

組合員の業種によってばらばらの状況となっている。

 

【非製造業】
<小売業>

柑橘販売

早生みかん等(ハウス)を今出荷しているが、6月中はs当たり高値であったが、7月に入って出荷量が多くなり、今のところ価格は下がっている。あまり今年は全般に量がかなりあり期待できない。

<商店街>

徳島市 長い景気の低下に伴い商店街でも、皆さんに楽しんでいただいたシネマも閉店に到り又廃業も重なり厳しい状況が倍加している。早くからセール展開を行う店もあるが、やはり消費の弱さがセールにも顕著に表れている。
阿南市 商店街の売上減少は、郊外型SCの特販によって益々大きく開いており、SCの強力な販促活動に押されている。チラシで個店の特性をアピールして顧客離れを防ぐ方策が有効であるが、なかなか効果が表れず苦悩している。
阿南市 雨の日が多く、相変わらず客足が鈍い。販売価格低下の傾向も相変わらずなので、依然収益状況も悪化気味である。また貸し倒れもあり、資金繰りの面でも、良い傾向ではない。今はただ我慢の時期である。

<サービス業>

クリーニング 特筆すべき変化はない。但し、収益面において対前年度比不変という結果を維持するのに相当の努力を要する。
ビル管理 平成15年3月の契約更改も終わり、新規物件の発注もなく経済不況とあいまって好転の兆しは見られない。
不動産 売物件の増加に反比例して消費者の購入意欲が、質、量とも減少しているため、格安物件の中古住宅及び収益物件に多少成約がある程度で推移している。
ホテル・旅館 宿泊人員でみると6月分は27,466人と対前年比104%で増加となった。

<建設業>

建設業

公共工事の減少と7月4日に発表された「汚職調査団報告書」による入札制度の見直しが、今後の営業に大きく関わる。「地区割り」は地場産業育成である。

電気工事

6月の住宅新設口数425件で、対前年同月比100.2%と増加した。

<運輸業>

貨物運輸業 青果物の出荷が終わり、気温の関係で、飲料水、食品、エアコン等の荷動きが悪かった。
旅客運送業 一般乗用旅客自動車運送事業者に対して、改正道路運送法で対人8,000万円以上、対物200万円以上の任意保険又は共済に計画車両の全てが加入する計画となっています。当該時期が平成16年10月1日に来ます。県内の事業者は、対人8,000万円以上については加入していますが、対物200万円以上については若干の事業者は未加入です。

 

 ページトップへ