景況関連の報告]平成16年1月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

繊維・同製品

小売業

木材・木製品製造業 商店街
窯業・土石製品製造業 サービス業

鉄鋼・金属製造業

建設業

一般機器

運輸業

 

【製造業】
<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は101.1%、出荷量は107.0%とそれぞれ4ヶ月振りに増加に転じた。
原料大豆の価格は、収穫量の下方修正により需給の逼迫感が一層強まり値上がりが続いている。当面強含みの展開が続きそうである。
みそ業界としては、製品価格に反映されず厳しい経営を強いられている。

菓子

例年1月は今一つ元気が無く、悪いようである。これから好状況を作るための     充電の時である。春先に向けて今年は期待の持てる気が何となくする。

<繊維・同製品>

帆布

店舗用テントが前年1月より20%位増加。他は少し悪い位。

<木材・木製品製造業>

製材団地 先行き不透明感が強い。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

組合員の出荷数量は前年同月比において(平成16年1月分が110,035?・平成15年1月分が105,071?)104.7%と、増加となった。地区別内訳の前年同月比においては、増加した地区として、西部111.4%、南部196.7%、海部116.9%、那賀143.0%、神山102.9%であり、減少した地区は、徳島84.7%、美馬97.4%である。

<鉄鋼・金属製造業>

ステンレス製品

外国向けの需要がやや一段落しつつある模様。今後の受注動向に注目している。その他の要因については特に大きな変化はない様子である。

<一般機器>

機械金属

総じて堅調に推移しているようである。特に自動車向け製品が高操業。

【非製造業】

<卸売業>

プロパン

LPガスの輸入価格が上昇した。

<小売業>

電気機器 デジタル家電の伸展により多少景気は上向きが予測される。

<商店街>

徳島市 冬物バーゲンセールも盛り上がりのない状況であるが、昨年に近い数字はキープしたようである。ただ値引率が高くなり、収益には多少響きそうである。商店街の中にDSスクエアー707ビルに組合が運営出来るイベントホールを確保し、3月頃より稼働の予定である。起爆剤になればと望む声が多い。
阿南市 アナンミルキーウェイを正月半ばまで引き延ばし、夜空を明るく彩っており、良い正月気分が続いて街が活気づいた感がする。インフルエンザやBSEを吹き飛ばすためにもパワーを結集して、この企画を次のステップとして引き続き推進したい。

<サービス業>

クリーニング

同業他社においては、かなり落ち込みが大きいと聞く。原因として考えられることは、閑散期といえども常に消費者に対する刺激を怠っているところにあると考えられる。

渡船業 釣り客が減少したため、売上が減少した。
不動産 資産デフレの進行で、不動産の売買マインドは更に冷え込む状態が続いてい      る。今後、来年4月よりのペイオフ全面解禁対策で、収益物件、投資等の動      きがあるのではという予想がある。
ホテル・旅館 宿泊人員でみると1月は23,266人と対前年比100.3%で増加となった。

<建設業>

建設業

地方銀行の金融引き締めのため、苦しい経営が続く。また、国土交通省では、積算体系の見直しがあり、10月からは積上げ方式からユニットプライス型積算方式に変更になり、徳島県もこれに準じることとなる。

電気工事

1月の住宅新設口数501件で、対前年同月比120.1%と増加した。

<運輸業>

貨物運送業

1月中旬より荷動きが激減。
特に中央からの帰便、四国向けは減少。

旅客運送業 徳島交通圏で自動認可運賃の下限(中型490円、小型480円)が認可され、県下で初めて営業を開始した。

 

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