景況関連の報告]平成15年10月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

小売業

繊維・同製品

商店街

木材・木製品製造業 サービス業

窯業・土石製品製造業

建設業

鉄鋼・金属製造業

運輸業

一般機器

 

 

【製造業】
<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は97.0%、出荷量は96.1%となり、生産量、出荷量とも3ヶ月ぶりに減少に転じた。
原料大豆の価格は、国際価格が急騰し6年ぶりの高値となっている。

菓子

10月はねんりんピック等の各種イベントやお祭り等により人出は多く一部では好調であった。
我々業界はこれから良い時季に入りますので何とか売上増加に向かって努力を重ねて参りたい。

<繊維・同製品>

帆布

ねんりんピックがあり、数社の売上が上がる。しかし、以前の国体のように価格が通らず、利益増は少しであった。

<木材・木製品製造業>

木材

桧の原木の価格は、市場への出材が少なくなり、8月頃から上がっていたが、プレカットの柱角の注文が多くなったので、一段落して下がってきた。

製材団地 住宅ローン特別控除の適用期限が年内に迫った事と金利先高感等により、各工場ともばらつきがあるが、総じて操業はやや好転しつつある。
唐木仏壇 11月上旬に京都で見本市を開催するので、展示会の商品の中から購入しようとする動きがあり、買い控えが起こっているように思われる。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

組合員の出荷数量は前年同月比において(平成15年10月分が113,904?・平成14年10月分が129,573?)87.9%と、減少となった。地区別内訳の前年同月比においては、増加した地区として、那賀108.6%、神山105.4%であり、減少した地区は、徳島86.8%、南部78.5%、西部93.6%、海部75.1%、美馬90.6%である。

<鉄鋼・金属製造業>

ステンレス製品

前月同様に海外向けの出荷が増加してきました。加えて国内需要についても若干の回復傾向が見え始め、引き合いなども徐々に増加してきました。本格的な回復基調とまでは至っていませんが、今後の景気回復が徐々に進むことを期待しています。

一般機器

機械金属

組合員の業種によって少し明るさが見られる程度で推移している。
(特に充填機器、精密機器において改善が見られる。)

 

【非製造業】
<小売業>

ショッピングセンター 会員招待セール(毎年11月実施1日)を10月に2日間実施した。

<商店街>

徳島市

秋冬物衣料が9月の残暑の落ち込みをカバーした状態でやや上向きであるが依然として不透明な状況で楽観は許されない。景気上昇を唱っているが、まだまだ上昇気運は遠い。

阿南市 大型家電量販店の退店もあり、ますます競争激化の傾向である。商店街ではJR阿南開業(新築中)駅祝いとして、ビッグイベント(超大型イルミネーション設置)を計画進行中で、明るいニュースに反応し、只今このチャンスに努力している。大型イベントのため、商店街の団結が是非ともキーポイントとなる。このチャンスを前進させたい。

<サービス業>

不動産 業界全体に消費者ニーズを掘り起こす次の一手が打てない状況が続いており、現状維持に苦労している。
ホテル・旅館 宿泊人員でみると10月は38,307人と対前年比108%で増加となった。

<建設業>

電気工事

10月の住宅新設口数500件で、対前年同月比98.6%と減少した。

<運輸業>

旅客運送業

10月に新規参入業者が現行運賃より約1割安い下限運賃(小型480円、中型490円)を申請している。この申請が認可されれば県下初の運賃となり、今後業者間の競争がますます激化しそうである。
原料の栗が冷夏と韓国が台風に直撃され少なくなり、価格も上昇し、採算が合わないが、この時季、栗に変わるものがない。

 

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