景況関連の報告]平成15年11月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

小売業

繊維・同製品

商店街

木材・木製品製造業 サービス業
印刷業 建設業

窯業・土石製品製造業

運輸業

鉄鋼・金属製造業

 

一般機器

 

 

【製造業】
<食料品製造業>

味噌 前年同月との比較では、生産量は93.2%と大幅に低下し、出荷量も97.8%となり2ヶ月連続の減少となった。
原料大豆のうち中国大豆の価格は、在庫が低水準なことから値上がりが続いている。
菓子

希望を持った月であったが、厳しい現状は変わらず、雨の多い日が続き大きい変化はなく現状のままで物足りなしさを感じた。
原材料等特に餅米の値上がりで苦しい現況である。

<繊維・同製品>

帆布

最低で変化せず

<木材・木製品製造業>

唐木仏壇 京都での見本市に出品していた企業の中には、昨年より2割程度良かったという企業の声が多く聞かれたが、反対に2割ぐらい減少したという企業も2〜3社あった。

<印刷業>

印刷

売上高はやや上向いていたが、価格競争が激しく実収益は下向で今後の対策に取り組んでいる。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

組合員の出荷数量は前年同月比において(平成15年11月分が106,081?・平成14年11月分が132,639?)80.0%と、減少となった。地区別内訳の前年同月比においては、増加した地区として、南部113.0%、那賀105.7%であり、減少した地区は、徳島68.4%、西部97.3%、海部91.2%、美馬72.0%、神山90.6%である。

<鉄鋼・金属製造業>

ステンレス製品

海外向けの受注、引き合いが堅調となっているが、国内での受注状況は依然として厳しいものがある。総じて環境自体はやや改善の兆しが見えつつある状況である。今後の国内での業況改善が待たれるところである。

一般機器

機械金属

総じて堅調に推移している感じである。

 

【非製造業】
<小売業>

柑橘販売 みかん等については価格面で低下しつつ昨年度より又悪く先が暗い年である。やはり長雨が続いたため、味が今一つ悪くかなり本年は12月年末でも高値は取れない。晩生である程度頑張らなくては生産者も暗い年になりそうである。
石油 暖冬気味で、灯油の売上減、セルフ給油所の新設、全面改造の影響で、ますます競争が激しくなった。
電気機器

デジタル放送が始まり、多少盛り上がりがあるが、ケーブルテレビの存在が重要な支えとなり、徳島市内では若干地上デジタルの影響もあり、売上高の増加があるものの、県下的にはあまり変わらない模様である。12月第1週の個展、合展で12月分は売上の増加が見込まれる。

<商店街>

徳島市

長引く不況も少しは止まり気味の感はあるが、まだまだ先行き不安感をぬぐいきれない。積極的に店舗を広げた店もあり、現在改装中の店舗もあり、少し明るい見通しがみえるが、反面あきらめ状態のところがあり、それが恐い。12月はオリジナル大売り出しを町として企画、全面協力体制で望む。

徳島市 年末商戦に入っても、あまり景気の良い話が聞こえてこない。ジングルベルのミュージックがむなしく聞こえる。
阿南市 大型量販店の閉店セールに伴い、大型店の競い合いとなり、バーゲンセールが目立つ中、売上減少に向かって歯止めがない。

<サービス業>

クリーニング 特に大きな変動はないが、ごくわずかに売上が減少しており、景況悪化の傾向が見られる。
不動産

今年一年、業界の流通は、停滞したまま推移し、新たな需要の掘り起こしには、関連業種とのコラボレーションや事業提案等更なる営業努力の必要性を痛感した。

ホテル・旅館 宿泊人員でみると11月は34,904人と対前年比106.3%で増加となった。

<建設業>

電気工事

11月の住宅新設口数512件で、対前年同月比111.8%と増加した。

<運輸業>

貨物運送業 四国3県(香川、愛媛、高知)では、加工建材(ボード)の動きが活発になった。
旅客運送業

旅客運送業・業界の現状としては、売上、収益ともに悪化している。今のところ打開策が見当たらない。

 

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