景況関連の報告]平成15年12月分

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製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

小売業

繊維・同製品

商店街

木材・木製品製造業 サービス業
化学ゴム 建設業

窯業・土石製品製造業

運輸業

鉄鋼・金属製造業

 

 

【製造業】
<食料品製造業>

味噌

前年同月との比較では、生産量は97.0%、出荷量は95.6%とそれぞれ3ヶ月連続の減少となった。
一方、原料大豆の価格は、大豆産地の不作と需要の増大が重なり、相変わらず価格の値上がりが続いている。
当面のコストアップは避けられず、今後の経営に影響が出るのではないかと憂慮している。

菓子

菓子・業界では年末年始にかけて活気があったようで、昨年に比べ良いようである。
単価の高い商品が動いたようで、少し明るい感じがある。

<繊維・同製品>

帆布

県内の同業社は売上が上がったが、県外同業社との話でも少し好転してきたとの事であるようだ。

<木材・木製品製造業>

製材団地 先行き不透明感が強い。

<化学ゴム>

製薬

北海道及び東北にインフルエンザの兆しがあり、出荷が増加した。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

組合員の出荷数量は前年同月比において(平成15年12月分が132,647?・平成14年12月分が147,764?)89.8%と、減少となった。地区別内訳の前年同月比においては、増加した地区として、南部154.9%、海部114.5%、那賀125.5%、美馬108.0%、神山103.2%であり、減少した地区は、徳島77.4%、西部96.5%である。

<鉄鋼・金属製造業>

ステンレス製品

総じて受注環境はやや好転気味であるが、楽観できるまでは回復していない。国内需要の盛り返しを期待している。

 

【非製造業】
<小売業>

柑橘販売 本年中はみかんに関してはあまり価格が上がらず、八朔等は特に例年にない価格になり、晩生みかんの3、4月の貯蔵物に期待するのみである。
電気機器 デジタル商品が販売好調で年末商戦の中心となり、今後も期待がかかるものである。

<商店街>

徳島市

徳島市・恒例の歳末大売り出しは、今年は各々の商店街が独自に企画した歳末商戦であったが、全般的に厳しい結果となった。しかし各々の商店街が工夫をこらし、イベントした事による客足は多くなった。特に童謡を歌う会のイベントはかなり効果的で継続して企画を予定している。

徳島市 温暖化のためか、年末も例年に比べると暖かく、冬物衣料などが特に売上不振のようである。
阿南市 12月の前半・中半は、暖冬の影響か冬物商品特に暖房器具等の売れが芳しくなかった。後半は、それなりに寒くなり、年末にかけては、少し暖房器具の売れは回復した。12月全体では、前年に比べて1割減程度の売上に終わった。
阿南市 大型量販店がいよいよ12月閉店のため、売り切りのラストセールを行っており、2つのSCが競争しダンピングが起きている。商店街はXマスのルミナリネアナンミルキーウェイのため、多くの人々でステージの歌と踊りに盛り上がっている。売上増に繋がりそうにないが、夜遅くまで人声が絶えず、街は例年になく賑わっている。

<サービス業>

クリーニング 特に大きな変化はない。消費傾向については、依然として低調であり、デフレマインドは固定化したままである。
不動産

年末年始は、広告の反応も極めて減少し低迷のまま推移した。今後の活路は、      収益物件の販促に望みを託している。

ホテル・旅館 宿泊人員でみると12月は24,984人と対前年比106%で増加となった。

<建設業>

電気工事

12月の住宅新設口数349件で、対前年同月比77.2%と減少した。

<運輸業>

貨物運送業

昨年より稼働日数が、少なくなかったが、荷動きは、昨年と同じような動きだった。
食料品関係の動きが良かった。(休みが長いためかもしれない。)

旅客運送業 鳴門交通圏で一般乗用旅客自動車運送事業の許可申請が出された。台数は5両である。

 

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