景況関連の報告]平成16年3月分

景況DIのページへ              

製  造  業

非 製 造 業

食料品製造業

卸売業

繊維・同製品

小売業

木材・木製品製造業 商店街
化学ゴム サービス業
窯業・土石製品製造業 建設業

鉄鋼・金属製造業

運輸業

 

【製造業】
<食料品製造業>

味噌 前年同月との比較では、生産量は98.4%、出荷量は99.7%となり、それぞれ3ヶ月振りに減少に転じた。
原料大豆の価格は、シカゴ市場での高騰が続いており、大豆の購入価格は大幅に上昇している。
菓子 久し振りに活気があるようです。
例年ながら業界の好況の時だけに元気が出てきたようです。

<繊維・同製品>

帆布

店舗用テント前年より10%程度増加。
トラック用幌シートは前年と変わらず。

<木材・木製品製造業>

唐木仏壇 春の彼岸であるが、あまり売れていない。
木材

景気が上昇していると政府は言っているが、中央と一部の企業の事だと思われる。
地方では厳しい状況が続いている。

<化学ゴム>

製薬

当年は薬価改正があり4月迄は、買控えされている。

<窯業・土石製品製造業>

生コン

生コン出荷量は前年比93.5%と減少。
地区別では徳島
91.7%、西部100.9%、南部110.1%、海部80.7%、那賀72.4%、美馬97.7%、神山125.2

<鉄鋼・金属製造業>

ステンレス製品

年度変わりの時期であり、引き合い等も若干増加傾向にあります。
昨年度末が株価なども比較的落ち着いた状態で終了したので、周囲の環境も今年度の回復に期待する意見も多いようです。
客先の設備投資の動きも本年度あたりにはそろそろ出てくるのではと期待します。

 

【非製造業】

<卸売業>

プロパン

LPG輸入価格上昇

柑橘販売

貯蔵みかん等はやはり昨年に比べれば、安値で終わってしまった。
やはり品種の良いみかんでなければ、高くうれない。スダチ等についても色々と難しい問題があり、本年も大変なる年になった。

<小売業>

石  油

石油価格の上昇が止まらず、販売価格は多少是正されたが、仕切り値上がり分の吸収は困難な状況である。

<商店街>

徳島市

気温の差が厳しい状況であったが、春物の動きがよく、売り上げが上昇ぎみである。
また個店対応によるイベントなどが寄与しているように思われる。4月は消費税提示方法もかわり顧客の反応により左右される転換期になりそう。

阿南市

今年は桜の開花時の天候が良く、お花見時期がわりと長かった。その為、思ったより、お花見用の商材としてのバーベキュー用品等のアウトドア商品の売り上げに貢献した。
4月から近隣地区に大型スーパーが新規にオープンするので販売価格の低下傾向は一段と加速するように思われる。

阿南市

3月には大型ショッピングセンターのリニューアルオープン合戦があり、バーゲン合戦中である。
大型ショッピングセンターオープン前後は消費を減少させ、思うように売上げにつながらないが、卒入学シーズンであり多少消費行動は上向きかと判断する。
桜のシーズン到来で今年初めての桜と光(青色発光ダイオード)の共演企画があり、屋台(ポップコーン等)と共に、花まつりイベント(スクリーンによる阪神戦の観戦など、地元ファンの等のあつまり)があり街の活性化の一助となった。

<サービス業>

クリーニング 気象条件が例年に比し、温暖化が顕著で春の到来が早く、衣替えの促進が活発になった為、受注量が増加した。
ビル管理 本協同組合及び組合員の営業は大半が1年間の委託業務であり、16年度の契約(競争入札、随意契約)に関しては、平成15年度に対して不況により1〜5%の減額を余儀なくされた。
不動産 公示価格の更なる下落率は、地方都市で歯止めがかからない状態だが、デフレが行き着き、底値になってきたので、今後ペイオフ全面解禁を来年4月にひかえ、少しずつ買い需要が増加してくるものと期待しているところです。
ホテル・旅館 市内日観連加盟店宿泊人員は、前年比96.5%となった。

<建設業>

電気工事

住宅新設口数779軒〈対前年比94.2%〉

<運輸業>

貨物運送業

引越し、その他も昨年並みの荷動きだったが、全体に少し好転と思われる。

旅客運送業

1月に徳島交通圏で自動認可運賃の下限(中型490円、小型480円)の認可がされ、営業をしています。
既存の事業者が同じ下限運賃の申請をした。

 

 ページトップへ